
今回は ストレッチ特集その2です
同じようにストレッチをかけても
痛いだけの時もあれば 気持ちいい時もありますよね
その違いは 何で決まるのでしょうか?
ストレッチの科学というと
柔軟性が向上したかどうかという
指標のみで語られがちですが
本人としては
「体感」の方が重要です
たとえ 柔軟性が高まらなくても
気持ちよければ
少なくとも 時間のムダではないからです
本題です
ストレッチの体感は 4種に大別できます
1.ひたすら痛い
2.痛気持ちいい
3.ひたすら気持ちいい
4.何も感じない
1.ひたすら痛い
延ばすと 筋繊維を痛めるほど
ガチガチに凝り固まった状態です
この場合 ムリにストレッチをかけると
ケガする可能性が高いので
信頼できるトレーナーの指示が無い限り
中止した方がいいでしょう
ガチガチに固まった筋肉を 強引にもんで
ゆるめることも できなくはないのですが
炎症を起こすこともあり
しばらく温めて安静にした方が賢明です
あるいは ソフトに
ゆる体操をかけるなどですね
2.痛気持ちいい
ストレッチで 最も一般的な体感です
「痛くなる一歩手前」ですね
おそらく 身体が
最もストレッチを求めている状態です
この状態で静止して
じんわり延ばし続けるのが
安全で効果的でしょう
まだまだ 筋肉が緊張してしているので
強引に延ばすのは おすすめしません
後述しますが
目安は「無感覚になるまで」です
3.ひたすら気持ちいい
たまに 痛みが無く
気持ちよさだけが続く「当たり」バターンもあります
これは 神様からの御褒美なのでw
思う存分 堪能してください
個人的には
ASMRに並ぶ
人生の2大快楽ですね
身体さえあれば
幸せは いくらでも手に入ります
いくらお金があっても
肝心の「幸せ」の入手方法を知らなければ
いい人生とはいえません
むろん 気持ちいいのは
まだまだ凝りが残っている証拠なので
解消するまで
貪欲にストレッチを続けましょう
4.何も感じない
ストレッチを続けていくと 最終的には
痛みも快感も 何も感じなくなります
抵抗なく 筋肉が伸縮します
触ると 筋肉がふわふわで
身体が軽く
思いどおりに動くはずです
凝りが解消された
本来の 望ましいコンディションですp(^-^)q
この状態では
時間をかけてストレッチする必要はなく
可動域を確認するくらいで充分です
プロレスラーの藤波辰爾選手は
70歳を過ぎた今も
現役を続けています
プロレスは 最も身体への負担が大きい職業のひとつです
70代で現役など
通常 考えられません
しかし藤波選手は 現在も
20代アスリートに匹敵する
ハードトレーニングを継続し
マッチョボディをキープしています
現代において 最も
アンチエイジングに成功している人物のひとりでしょう
その秘訣は
「毎朝1時間のストレッチ」だといいます
目覚めてすぐ ベッドの上で
ストレッチを開始するそうです
プロレスラーというより ヨガ行者みたいですねw
人間は レム睡眠時に
筋肉が完全弛緩します
つまり 明け方は
最も脱力が進んだ時間帯であり
ストレッチに最適なんです
マキトも おっさんになって実感していますが
確かに 筋トレだけでは
若い時の動きをキープできません
ストレッチに時間を割くことは必須です
ヨガには 6000年の歴史があるといいますが
人類は はるか昔から
長い人生の質が ストレッチで決まることを
熟知していたのでしょうヾ(*^▽゜)
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