不倫騒動からの離婚
さらに交通事故からの逮捕など
話題に事欠かない最近の広末涼子ですが
彼女の運命については
すでに 15年前に
このメルマガ上で「予言」しています
※証拠記事
https://makito.livedoor.biz/archives/51699179.html
当時の広末は
女優として絶頂期にあり
全身タトゥーのキャンドル・ジュンと
再婚した直後でした
論より証拠
当時の記事を そのまま
転機致します
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広末はかつてあまりにも人気が高まりすぎたため
「業界の悪しきバランス感覚」が発動して
メディアから一斉にバッシングされています
「仕事が忙しくて登校できない」
というだけのことで、犯罪者のような扱いをされ続けたのです（。＞＜）
明らかに、スポンサーや事務所の力関係がバックに働いている
バッシングのためのバッシングでした
。。。芸能界って恐いんですよ（汗）
一般人なら、２ちゃんに書き込まれただけでも、凹みますからね。。。
全国メディアであれほど連日叩かれたら、
普通の女の子なら発狂して自殺しています（奇行は一時騒がれましたね）
少なくとも、人間不信で芸能界に残ることはできないと思います
その上、結婚生活もすぐに破綻。。。
今、正気を取り戻して仕事をしているだけでも、奇跡でしょう
子どもの存在が心の支えになっていることは、想像に難くありません
このようなリジリエンシー（魂の蘇生力）は
妻として母として人間として、理想的な資質です
離婚後、恋愛より子ども優先だったことも
男性たちに好感を抱かせていた理由のひとつです
今回の再婚も、子どもが新たな夫になついたことが決め手だったようです
バツイチ子持ち女性は、何より子どもを第一に愛することです
そうすれば、自然にあなたを守ってくれる男を引き寄せます
「オレの子どもを産んでも、同じように大切にしてくれるに違いない」
という連想が働くからです
広末の場合、過去さえプラスに変えてしまっている面があります
何しろかつてはトップスターでしたから
一般の男子にとっては、近寄りがたい存在であったことも確かです
しかし、一連の離婚騒動を経て
彼女も生身の人間であるという印象が強まったので
全盛期より親近感は増したはずです
今、彼女はアイドルを卒業し、日本を代表する女優として
様々な映画賞を総ナメにしています
今後も、全てのバツイチ子持ち女性に希望を与える存在であることを望みます
。。。ただし、彼女には、ひとつの大きな欠点があります
それは、
「オトコを見る目がなさすぎる」
ところです（苦笑）
前の夫は、無名のデザイナーであるのはまだいいとしても
良い夫、良い父親になれそうなタイプではありませんでした
今回の夫も、情報が少なすぎるので
確かなことはいえませんが
一般に、ルックスが個性的な人は
ライフスタイルも個性的であることが多くなります
つまり、平和運動家やアーティストとしての評価とは別として
常識的なよき夫・よき父親としての役割を全うすることは
あのタイプには、なかなか期待しにくいのです
広末の場合、バッシングの後遺症かもしれませんが
セルフイメージのバランスがかなり崩れていて
個性的過ぎる男に惹かれるのはそれが原因かと思われます
（この話題の詳細については別の機会に譲ります）
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広末が
「長男がいなければ生きていなかった」と公表したのは
つい最近です
バツ2になることも含め
マキトだけが 彼女の未来を
最初から 全て知っていました
もちろん 僕には
予知能力も霊感も一切ありません
未来人から情報を買ってるだけですw
ともかく 広末について語るには
芸能史最大のタブーである
「広末バッシング騒動」を避けて通れません
アイドル時代の広末は
NTTドコモをはじめ
大型CMを独占する
まさに トップスターでした
世紀末の橋本環奈と考えれば 分かりやすいでしょう
しかし 弱小事務所の所属だった広末に
軒並み仕事をさらわれては
大手事務所は 死活問題です
また 広末を起用できなかった
ライバルスポンサーにとっては
彼女がイメージダウンしてくれたほうが 好都合です
こうして 早稲田に合格した広末が
多忙で通学できないという理由だけで
カスゴミ総出の「イチャモンバッシング」が始まります
当時を知らない世代の人でも
旧ジャニやフジを見れば
その程度は 平気でやる業界だと
理解してもらえると思います
良心が欠落した人種の集まりです
当時は SNSも存在しないので
偏った報道が修正されることもなく
広末は 全カスゴミから
一方的な集中砲火を浴びることになりました
人類史に例を見ない「集団いじめ」です
多忙でなかなか登校できないなんて
芸能人には 当たり前のことです
にもかかわらず
広末涼子「だけ」が 日本中から叩かれました
あれほどの理不尽ないじめを受けて
気が狂わなかったら それこそ狂人です
昨日まで 熱狂的に応援してくれたファンが
次の日には 犯罪者を見るように
冷ややかな視線を突き刺してくる。。。
誰を信じていいのか
どんな態度で接すればいいのかも分かりません
どこにいっても 針のむしろです
その心の傷は
一生癒えることはありません
彼女の魂は 今も
ズタズタに引き裂かれたままです
ただ 我が子を育て抜かねばならないという
母としての責任感だけで
この世に踏みとどまっています
「壮絶なまでの母性」
それが 広末涼子の本質です
人生において
生身の出産を超える体験はありません
人気もバッシングも 全て虚像です
そこまで達観しています
彼女は 極めて平凡な女性であり 母親です
そこを出発点とするからこそ
僕には 広末の全てが見通せるのです
今回の事故・逮捕にしても
「一刻も早くママの元気な姿を見せて子どもたちを安心させたい」
その一念が暴走したと考えれば
全て つじつまが合います
母は 子どもの前では
常に強く元気でなければならない。。。
その理想像にこだわりすぎたのでしょう
ともかく 命にかかわる事故にならなくて
本当に幸いでした
広末涼子が壊れたとしたら
壊したのは カスゴミです
彼女は100％被害者であり
加害者は100％カスゴミです
「広末涼子だから生きている」のです
あれほどの集団いじめを受けたなら
他の人だったら もう
この世にいません
カスゴミが
それだけのことをしてきた事実を
決して忘れてはならないし
絶対に許してはならないのです
彼らは 裁かれなくてはならない
今 かつてないほどに
オールドメディアへの不信が爆発しています
業界を支配してきたゴミの親玉どもを
残らず 焼却炉に叩き込む時が来ているのです
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