今回は あなたを
「政治にスカウト」します!
19〜25歳の若者6人が
2023年3〜4月の統一地方選で立候補を届け出ましたが
年齢が満たないために不受理となり
「主権を行使する機会を失った」として
東京地裁に提訴しました
成人年齢が18歳に引き下げられ
選挙権だけでなく 裁判員なども務められるようになっています
原告らは
立候補「のみ」を制限するのは 合理的根拠がなく
「若者に対する差別」だと訴えています
若者差別については 僕個人としても
このメルマガを始める前からのテーマです
「文科大臣はティーンエイジから選ぶべき」が
マキトの持論です
東大王を見れば分かるように
優秀な青少年は 日本中探せば
ちゃんと存在します
どう考えても岸田より有能ですw
国の宝である 優秀な若者を
「クイズ芸人」として
飼い殺しにしているところに
この国の無策と絶望が象徴されています
若者の代表など
国会に ひとりも存在しません
世界各国の選挙権・被選挙権取得年齢
https://blog.goo.ne.jp/goo1234makito/e/04f47e24cd68d4a6555e971897b9b70c
世界では 25歳まで立候補できない国は
少数です
10年前にマキトが調べたところ
44カ国で 10代から立候補が可能です
現役JKが国会議員になれます
日本の政治家は 明らかに
「昭和生まれの男性」に偏っています
これが 全ての元凶と言っていいでしょう
今回の訴訟で 中心となっているのが
22年の『TIME』誌「世界の100人」にも選ばれた
能條桃子さん(25)です
日本のU30世代の政治参加を促進する「NO YOUTH NO JAPAN」代表を務めています
http://noyouthnojapan.org/
能條氏が有名になったのは
東京五輪組織委員長だった森喜朗元首相の女性蔑視発言への抗議でした
10日で15万7千のネット署名を集め
森辞任のきっかけになりました
能條氏は
20代30代の女性が
地方議員になることを支援しています
もちろん 女性なら誰でもいいのではなく
▼クオータ制導入
▼選択的夫婦別姓導入
▼本格的な性教育への賛成
▼トランスジェンダー差別への反対
この4つの方針に合意した人を応援することにしています
これは 僕自身の主張とも
完全に一致します
OECD加盟国34か国のうち
すでに29か国の政党が
クォーター制を導入しています
僕の試案では
議席を男女半数ずつにするのは 当然として
年齢比も
30歳未満が1/5
30代が1/5
40代が1/5
50代が1/5
60歳以上が1/5。。。というように
ほぼ均等に固定します
(70歳定年にしても良い)
団塊世代や
ジュニア世代など
人口の多い世代に
影響力が偏らないようにするためです
昭和生まれの政治家など
これ以上 増やす必要はありません!
今すべきは
平成生まれの女性政治家を
猛スピードで増やすことです
また 性教育の推進を掲げているのも
能條氏の慧眼でしょう
世界では 小学校からの
早期包括的性教育が主流です
しかし 日本では
統一教会の陰謀により
最低限の性教育すら不足しています
たんぱく質の摂取量が増えると
動物は 早く性成熟します
ヒトも例外ではありません
日本では 戦前の
平均初経年齢が16歳でしたが
現在は12歳です
つまり 本来は
伝統社会より「4年早く」
出産する必要があります
にもかかわらず 初産年齢は大幅に上がっています
伝統社会では
初経前後に嫁入りするのが一般的だったので
ほとんど「禁欲期間」が存在しませんでした
現代女子の方が
はるかにストイックで
長期の欲求不満を強いられているのです
もちろん 幸福度は大きく下がっているでしょう
初経と初産との間隔が
開くほど 乳がんリスクが増大します
現在 およそ
1割の女性が乳がんを発症し
乳房の切除を強いられています
こうした知識があれば
全国の大学に学生向け託児所が必要なことも
自然に理解できます
もちろん「産まない自由」もありますが
それは 正しい科学知識・判断材料が
前提にあってこその話です
母親が尊敬・尊重されない社会は
必ず滅びます
この オワコン島国をリセットできるのは
令和女子の皆さんしかいません!
志ある方は
ぜひ NO YOUTH NO JAPANに
問い合わせてみてくださいヾ(*^▽゜)
http://noyouthnojapan.org/
マキト恋愛道場公式メールマガジン
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https://www.mag2.com/m/0000170615.html
「政治にスカウト」します!
19〜25歳の若者6人が
2023年3〜4月の統一地方選で立候補を届け出ましたが
年齢が満たないために不受理となり
「主権を行使する機会を失った」として
東京地裁に提訴しました
成人年齢が18歳に引き下げられ
選挙権だけでなく 裁判員なども務められるようになっています
原告らは
立候補「のみ」を制限するのは 合理的根拠がなく
「若者に対する差別」だと訴えています
若者差別については 僕個人としても
このメルマガを始める前からのテーマです
「文科大臣はティーンエイジから選ぶべき」が
マキトの持論です
東大王を見れば分かるように
優秀な青少年は 日本中探せば
ちゃんと存在します
どう考えても岸田より有能ですw
国の宝である 優秀な若者を
「クイズ芸人」として
飼い殺しにしているところに
この国の無策と絶望が象徴されています
若者の代表など
国会に ひとりも存在しません
世界各国の選挙権・被選挙権取得年齢
https://blog.goo.ne.jp/goo1234makito/e/04f47e24cd68d4a6555e971897b9b70c
世界では 25歳まで立候補できない国は
少数です
10年前にマキトが調べたところ
44カ国で 10代から立候補が可能です
現役JKが国会議員になれます
日本の政治家は 明らかに
「昭和生まれの男性」に偏っています
これが 全ての元凶と言っていいでしょう
今回の訴訟で 中心となっているのが
22年の『TIME』誌「世界の100人」にも選ばれた
能條桃子さん(25)です
日本のU30世代の政治参加を促進する「NO YOUTH NO JAPAN」代表を務めています
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能條氏が有名になったのは
東京五輪組織委員長だった森喜朗元首相の女性蔑視発言への抗議でした
10日で15万7千のネット署名を集め
森辞任のきっかけになりました
能條氏は
20代30代の女性が
地方議員になることを支援しています
もちろん 女性なら誰でもいいのではなく
▼クオータ制導入
▼選択的夫婦別姓導入
▼本格的な性教育への賛成
▼トランスジェンダー差別への反対
この4つの方針に合意した人を応援することにしています
これは 僕自身の主張とも
完全に一致します
OECD加盟国34か国のうち
すでに29か国の政党が
クォーター制を導入しています
僕の試案では
議席を男女半数ずつにするのは 当然として
年齢比も
30歳未満が1/5
30代が1/5
40代が1/5
50代が1/5
60歳以上が1/5。。。というように
ほぼ均等に固定します
(70歳定年にしても良い)
団塊世代や
ジュニア世代など
人口の多い世代に
影響力が偏らないようにするためです
昭和生まれの政治家など
これ以上 増やす必要はありません!
今すべきは
平成生まれの女性政治家を
猛スピードで増やすことです
また 性教育の推進を掲げているのも
能條氏の慧眼でしょう
世界では 小学校からの
早期包括的性教育が主流です
しかし 日本では
統一教会の陰謀により
最低限の性教育すら不足しています
たんぱく質の摂取量が増えると
動物は 早く性成熟します
ヒトも例外ではありません
日本では 戦前の
平均初経年齢が16歳でしたが
現在は12歳です
つまり 本来は
伝統社会より「4年早く」
出産する必要があります
にもかかわらず 初産年齢は大幅に上がっています
伝統社会では
初経前後に嫁入りするのが一般的だったので
ほとんど「禁欲期間」が存在しませんでした
現代女子の方が
はるかにストイックで
長期の欲求不満を強いられているのです
もちろん 幸福度は大きく下がっているでしょう
初経と初産との間隔が
開くほど 乳がんリスクが増大します
現在 およそ
1割の女性が乳がんを発症し
乳房の切除を強いられています
こうした知識があれば
全国の大学に学生向け託児所が必要なことも
自然に理解できます
もちろん「産まない自由」もありますが
それは 正しい科学知識・判断材料が
前提にあってこその話です
母親が尊敬・尊重されない社会は
必ず滅びます
この オワコン島国をリセットできるのは
令和女子の皆さんしかいません!
志ある方は
ぜひ NO YOUTH NO JAPANに
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