昨年末の
大阪放火テロ事件は
全国に衝撃を与えました
なぜなら これは
本質的に
「防ぎようがない」事件だからです
日本では 銃は入手できませんが
どこにでも売っているガソリンでも
大量殺人が可能であると
証明されてしまいました
いくら 販売を制限しても
普通に 車に給油して
それを別の容器に移し替えられたら
どうにもできません
まして 犯人は
最初から死ぬつもりなので
どれほど厳罰化しても無意味です
巻き込まれたら
助かるすべは 事実上ありません
自爆テロは
「無理心中」の一形態なのです
したがって 死にたい人を
この世からひとりでも減らすことが
唯一の予防策となります
実をいうと
自殺率と睡眠時間には
逆相関の関係があります
OECDで最も自殺率が高いのは 韓国ですが
平均睡眠時間は OECD最短です
日本も 韓国に次ぐ短さで
自殺率も韓国を追っています
6時間未満の不眠が1年間続くと
うつ発症リスクが
平均の「4000%」に跳ね上がります((((@Д@*))))!!!!!!!!
つまり うつ患者40人のうち
39人は 慢性不眠を抱えているのです
もはや 不眠とうつは同じ病と考えるべきでしょう
眠れないから
人は うつになり
自ら死を選ぶのです
より詳しく説明すると
不眠で疲労が蓄積
↓
ヒトヘルペスウイルス6が唾液中に出てくる
↓
ウイルスが鼻の細胞を壊す
↓
脳にもダメージが及ぶ
↓
うつ発症
↓
悪化して自殺
現在では うつの機序について
ここまで判明しています
うつは 睡眠不足を発端とした
ウイルス感染症です
今回のテロ犯も
おそらく 不眠を抱えていたはずです
自殺者の多くは
メガネを外し 靴を脱いで
実行に及びます
まさに「眠りたい」のです
したがって 自殺予防には
何より 睡眠の質量を高めることが
求められます
熟睡している間は
自我も消滅し
死んでいるも同然なので
あえて 死にたいとは
思わなくなるのでしょうw
バクテリアや植物に
自我は 存在しません
本来 自我が無くても
生命は活動できます
生命にとっては
「自我を維持する」こと自体が
大きなストレスなのです
したがって 定期的に睡眠をとり
無我になる必要があります
熟睡できない理由は
様々ですが
見落とされがちなのが
「寝具」との相性です
睡眠薬を飲んでも
寝具が悪ければ
やっぱり 芯に残った
疲労は取れないでしょう
僕自身
替えた枕が合わず 頸椎ヘルニアになってしまい
寝具の大切さは
文字通り 骨身に沁みています
現代人のほとんどは
フラットな布団に 枕の組み合わせだと思いますが
これが 万人に最適であるとは
断言できません
人によっては
ハンモックや寝袋
ソファやこたつの方が
熟睡できるかもしれません
人類の祖先は ある時期まで
チンパンジーと同じように
木の枝で即席ベッドを作って
寝ていた可能性があります
地面では
固くて冷たいし
天敵に襲われるリスクも高いためです
そうなると ベットの形は
おそらく 鳥の巣状なので
手足を伸ばして眠ることは なかったはずです
人間は
起きている時間は 常に
脊柱起立筋が使われています
寝る時には 背中を丸め
十分に伸ばす必要があるのです
なおかつ ベッドの形は
毎晩変わるので
体位も毎晩微妙に異なっていたでしょう
もちろん 体毛を失ってからは
毛皮にくるまって眠ったはずです
風雨を避けるため
洞窟や木のうろを利用したでしょう
しかし 地面に毛皮を敷いただけでは
さすがに固すぎるので
干し草をマットとして利用したのではないでしょうか
人類が
手足を伸ばして仰向けに眠るようになったのは
おそらく この時点です
ただ 仰向けでは
背中やお尻が圧迫され
十分に疲労が取れません
だからこそ 寝返りを打ちます
熟睡できない人は
寝返りが足りていない可能性もあります
うつの人は 首や背中など
身体の裏側が凝り固まっている傾向があります
首の筋肉は 背中の筋肉と直結しているので
背骨周りのこりが取れないと
首の疲労も蓄積していきます
血流を考えると
より重要な体位は 横向きです
左右を替えることで
全身満遍なく休ませることができます
抱き枕もあるし
どんな寝具なら 熟睡できるか
いろいろ試してみるといいでしょう
お行儀が悪いのですが
僕のお気に入りは
何段も重ねた布団の上で寝ることですw
それで うつが治るなら
安いものです
遊び心は大事です
もちろん ふわふわすぎると
寝返りがうちにくいとか
個人差は大きいはずです
自分の好みにとことんこだわってくださいヾ(*^▽゜)
マキト恋愛道場公式メールマガジン
「幸せなセレブになる恋愛成功変身術」無料登録
https://www.mag2.com/m/0000170615.html
大阪放火テロ事件は
全国に衝撃を与えました
なぜなら これは
本質的に
「防ぎようがない」事件だからです
日本では 銃は入手できませんが
どこにでも売っているガソリンでも
大量殺人が可能であると
証明されてしまいました
いくら 販売を制限しても
普通に 車に給油して
それを別の容器に移し替えられたら
どうにもできません
まして 犯人は
最初から死ぬつもりなので
どれほど厳罰化しても無意味です
巻き込まれたら
助かるすべは 事実上ありません
自爆テロは
「無理心中」の一形態なのです
したがって 死にたい人を
この世からひとりでも減らすことが
唯一の予防策となります
実をいうと
自殺率と睡眠時間には
逆相関の関係があります
OECDで最も自殺率が高いのは 韓国ですが
平均睡眠時間は OECD最短です
日本も 韓国に次ぐ短さで
自殺率も韓国を追っています
6時間未満の不眠が1年間続くと
うつ発症リスクが
平均の「4000%」に跳ね上がります((((@Д@*))))!!!!!!!!
つまり うつ患者40人のうち
39人は 慢性不眠を抱えているのです
もはや 不眠とうつは同じ病と考えるべきでしょう
眠れないから
人は うつになり
自ら死を選ぶのです
より詳しく説明すると
不眠で疲労が蓄積
↓
ヒトヘルペスウイルス6が唾液中に出てくる
↓
ウイルスが鼻の細胞を壊す
↓
脳にもダメージが及ぶ
↓
うつ発症
↓
悪化して自殺
現在では うつの機序について
ここまで判明しています
うつは 睡眠不足を発端とした
ウイルス感染症です
今回のテロ犯も
おそらく 不眠を抱えていたはずです
自殺者の多くは
メガネを外し 靴を脱いで
実行に及びます
まさに「眠りたい」のです
したがって 自殺予防には
何より 睡眠の質量を高めることが
求められます
熟睡している間は
自我も消滅し
死んでいるも同然なので
あえて 死にたいとは
思わなくなるのでしょうw
バクテリアや植物に
自我は 存在しません
本来 自我が無くても
生命は活動できます
生命にとっては
「自我を維持する」こと自体が
大きなストレスなのです
したがって 定期的に睡眠をとり
無我になる必要があります
熟睡できない理由は
様々ですが
見落とされがちなのが
「寝具」との相性です
睡眠薬を飲んでも
寝具が悪ければ
やっぱり 芯に残った
疲労は取れないでしょう
僕自身
替えた枕が合わず 頸椎ヘルニアになってしまい
寝具の大切さは
文字通り 骨身に沁みています
現代人のほとんどは
フラットな布団に 枕の組み合わせだと思いますが
これが 万人に最適であるとは
断言できません
人によっては
ハンモックや寝袋
ソファやこたつの方が
熟睡できるかもしれません
人類の祖先は ある時期まで
チンパンジーと同じように
木の枝で即席ベッドを作って
寝ていた可能性があります
地面では
固くて冷たいし
天敵に襲われるリスクも高いためです
そうなると ベットの形は
おそらく 鳥の巣状なので
手足を伸ばして眠ることは なかったはずです
人間は
起きている時間は 常に
脊柱起立筋が使われています
寝る時には 背中を丸め
十分に伸ばす必要があるのです
なおかつ ベッドの形は
毎晩変わるので
体位も毎晩微妙に異なっていたでしょう
もちろん 体毛を失ってからは
毛皮にくるまって眠ったはずです
風雨を避けるため
洞窟や木のうろを利用したでしょう
しかし 地面に毛皮を敷いただけでは
さすがに固すぎるので
干し草をマットとして利用したのではないでしょうか
人類が
手足を伸ばして仰向けに眠るようになったのは
おそらく この時点です
ただ 仰向けでは
背中やお尻が圧迫され
十分に疲労が取れません
だからこそ 寝返りを打ちます
熟睡できない人は
寝返りが足りていない可能性もあります
うつの人は 首や背中など
身体の裏側が凝り固まっている傾向があります
首の筋肉は 背中の筋肉と直結しているので
背骨周りのこりが取れないと
首の疲労も蓄積していきます
血流を考えると
より重要な体位は 横向きです
左右を替えることで
全身満遍なく休ませることができます
抱き枕もあるし
どんな寝具なら 熟睡できるか
いろいろ試してみるといいでしょう
お行儀が悪いのですが
僕のお気に入りは
何段も重ねた布団の上で寝ることですw
それで うつが治るなら
安いものです
遊び心は大事です
もちろん ふわふわすぎると
寝返りがうちにくいとか
個人差は大きいはずです
自分の好みにとことんこだわってくださいヾ(*^▽゜)
マキト恋愛道場公式メールマガジン
「幸せなセレブになる恋愛成功変身術」無料登録
https://www.mag2.com/m/0000170615.html