新型コロナウイルスが
脳にまで侵入し
後遺症を引き起こすことは よく知られています
しかし 人類のほぼ半数が
ある単細胞生物に寄生され
人格まで支配されていることは
あまり知られていません(゚o゚;;)
そのパラサイトとは
「トキソプラズマ」です
ネコが本来の宿主ですが
人間にもバリバリ感染します

トキソプラズマは
温血動物の免疫に対し
強い耐性があり
あらゆる鳥類と哺乳類に寄生できます
ヒト細胞内に侵入すると
かたい殻を作って休眠し
免疫の攻撃から身を守ります
しかも トキソプラズマを
駆除する抗生物質は
まだ存在しないため
一度感染したら 一生体内に居座ります( ̄Д ̄;)
新型コロナにすら有効とみられる
イベルメクチンでさえ
トキソプラズマには 無力です
日本人の感染率は
1割程度と見られていますが
生肉をよく食べるフランス人は
8割が感染しています
地球全体では 30億人の体内に
トキソプラズマが寄生していると推計されているのです
まさに 地上の
見えざる覇者といっていいでしょう
恐るべきことに
トキソプラズマには
宿主の脳を操る能力があります
寄生されているネズミは
天敵であるネコの臭いを好み
近寄るようになります
それによって トキソプラズマは
本来の宿主である
ネコの腸内に戻ることができるのです
もちろん ヒトの脳も操ります
トキソプラズマに寄生されると
大胆でハイリスクな行動を
取りやすくなります
つまり ありとあらゆる
事故・犯罪・依存症などを
増加させている可能性があるのです
もしも あなたが
人生のある時期を境に
突然 トラブルメーカーになったとしたら
それは トキソプラズマに
住みつかれたためかもしれません
さらなる問題は
トキソプラズマが
幸せのベースホルモン
セロトニンを減少させてしまうことです
彼らは トリプトファンという
アミノ酸を栄養源に増殖します
そのため 人体は
トキソプラズマに栄養を与えぬよう
トリプトファンを急いで分解してしまいます
このトリプトファンは
セロトニンの材料でもあるため
トキソプラズマに寄生された人は
セロトニンが減ってしまうわけです
メリーランド大学ポストラチェ博士らが
デンマーク女性4万5000人を調査したところ
トキソプラズマ陽性者は 陰性者に比べ
自殺を試みるリスクが
150%に増加すると判明しました
。。。これは 恐るべき事実です
ありとあらゆる自殺原因の
1/3が トキソプラズマ感染「だけ」で
説明できることになるからです(゚д゚lll)
不幸の根源ともいうべき
恐るべきパラサイトです
トキソプラズマ陽性の場合
トリプトファンが 慢性的に不足するので
通常の健康法では
セロトニンが増えない可能性があります
SSRIなどの方が
有効に増やせると考えられるので
心当たりのある人は
迷わず専門医を受診してください
新型コロナと同様
トキソプラズマは 感染しても
表面上は無症状であることがほとんどです
それだけに 感染を自覚しにくく
対策が取られないため
ここまで広がったわけです
仮に 新型コロナが
人工ウイルスだとしたら
トキソプラズマをモデルにしていることは
ほぼ 間違いないでしょう
これほど厄介なパラサイトが
自然界に存在するのは
われわれ人類にとって 理不尽ですが
もともと 自然は
人間様のために存在しているわけではありません
人類とて 生態系の
ワンピースに過ぎず
天敵がいて 当たり前です
「神の視点」では
人命も トキソプラズマの命も
等しく尊いわけです
人間だけをひいきする神様などいません
神様にとっては
人間とトキソプラズマが
両方栄えるのが理想であって
事実 そうなっています
ヒューマニズムも ある意味
「拡大エゴ」にすぎません
「自分の仲間だけが大事」
「人間だけが大事」
その思想は 必然的に
生態系の破壊を招きます
生物学は ある意味で
まだ「天動説」から脱していません
人間中心では
生態系を正しく理解することはできないのです
地球上で 最も
バクテリアが密集しているのは
外ならぬ「ヒトの腸内」です
つまり 神様は
バクテリアを増やすために
人類を生み出したらしいのですw
せっせと食物繊維を採って
パラサイト様を養うのが
人類の天命ということです
腸内には 人体に害を与える
「悪玉菌」も 限りなく存在します
だからといって 排除することはできません
そもそも
「パラサイトのために人類が生み出された」
のであって
その逆ではないからです
これからも 人類は
数限りないパラサイトに
苦しめられながらも
体内で養っていくのでしょう
それは 人類が滅びる日まで
変わらず続くのです
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脳にまで侵入し
後遺症を引き起こすことは よく知られています
しかし 人類のほぼ半数が
ある単細胞生物に寄生され
人格まで支配されていることは
あまり知られていません(゚o゚;;)
そのパラサイトとは
「トキソプラズマ」です
ネコが本来の宿主ですが
人間にもバリバリ感染します

トキソプラズマは
温血動物の免疫に対し
強い耐性があり
あらゆる鳥類と哺乳類に寄生できます
ヒト細胞内に侵入すると
かたい殻を作って休眠し
免疫の攻撃から身を守ります
しかも トキソプラズマを
駆除する抗生物質は
まだ存在しないため
一度感染したら 一生体内に居座ります( ̄Д ̄;)
新型コロナにすら有効とみられる
イベルメクチンでさえ
トキソプラズマには 無力です
日本人の感染率は
1割程度と見られていますが
生肉をよく食べるフランス人は
8割が感染しています
地球全体では 30億人の体内に
トキソプラズマが寄生していると推計されているのです
まさに 地上の
見えざる覇者といっていいでしょう
恐るべきことに
トキソプラズマには
宿主の脳を操る能力があります
寄生されているネズミは
天敵であるネコの臭いを好み
近寄るようになります
それによって トキソプラズマは
本来の宿主である
ネコの腸内に戻ることができるのです
もちろん ヒトの脳も操ります
トキソプラズマに寄生されると
大胆でハイリスクな行動を
取りやすくなります
つまり ありとあらゆる
事故・犯罪・依存症などを
増加させている可能性があるのです
もしも あなたが
人生のある時期を境に
突然 トラブルメーカーになったとしたら
それは トキソプラズマに
住みつかれたためかもしれません
さらなる問題は
トキソプラズマが
幸せのベースホルモン
セロトニンを減少させてしまうことです
彼らは トリプトファンという
アミノ酸を栄養源に増殖します
そのため 人体は
トキソプラズマに栄養を与えぬよう
トリプトファンを急いで分解してしまいます
このトリプトファンは
セロトニンの材料でもあるため
トキソプラズマに寄生された人は
セロトニンが減ってしまうわけです
メリーランド大学ポストラチェ博士らが
デンマーク女性4万5000人を調査したところ
トキソプラズマ陽性者は 陰性者に比べ
自殺を試みるリスクが
150%に増加すると判明しました
。。。これは 恐るべき事実です
ありとあらゆる自殺原因の
1/3が トキソプラズマ感染「だけ」で
説明できることになるからです(゚д゚lll)
不幸の根源ともいうべき
恐るべきパラサイトです
トキソプラズマ陽性の場合
トリプトファンが 慢性的に不足するので
通常の健康法では
セロトニンが増えない可能性があります
SSRIなどの方が
有効に増やせると考えられるので
心当たりのある人は
迷わず専門医を受診してください
新型コロナと同様
トキソプラズマは 感染しても
表面上は無症状であることがほとんどです
それだけに 感染を自覚しにくく
対策が取られないため
ここまで広がったわけです
仮に 新型コロナが
人工ウイルスだとしたら
トキソプラズマをモデルにしていることは
ほぼ 間違いないでしょう
これほど厄介なパラサイトが
自然界に存在するのは
われわれ人類にとって 理不尽ですが
もともと 自然は
人間様のために存在しているわけではありません
人類とて 生態系の
ワンピースに過ぎず
天敵がいて 当たり前です
「神の視点」では
人命も トキソプラズマの命も
等しく尊いわけです
人間だけをひいきする神様などいません
神様にとっては
人間とトキソプラズマが
両方栄えるのが理想であって
事実 そうなっています
ヒューマニズムも ある意味
「拡大エゴ」にすぎません
「自分の仲間だけが大事」
「人間だけが大事」
その思想は 必然的に
生態系の破壊を招きます
生物学は ある意味で
まだ「天動説」から脱していません
人間中心では
生態系を正しく理解することはできないのです
地球上で 最も
バクテリアが密集しているのは
外ならぬ「ヒトの腸内」です
つまり 神様は
バクテリアを増やすために
人類を生み出したらしいのですw
せっせと食物繊維を採って
パラサイト様を養うのが
人類の天命ということです
腸内には 人体に害を与える
「悪玉菌」も 限りなく存在します
だからといって 排除することはできません
そもそも
「パラサイトのために人類が生み出された」
のであって
その逆ではないからです
これからも 人類は
数限りないパラサイトに
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