今回は 最新の統計から
イマドキ学生の初体験の実態を
丸裸にします!
「第8回(2017年)青少年の性行動全国調査報告」によると
女子の交際経験率は
中学生で5割
高校・大学で7割に達しています
恋愛に対して
積極的なのは
間違いありません
やっぱり
イマドキの学生は
上の世代より
はるかに進んでいるのでしょうか?
皆さんが一番知りたいw
女子の初体験率は。。。
中学で「4.5%」
高校で「19.3%」
大学で「36.7%」
でした
複数異性との経験があるのは
高校で8%
大学でも18%に留まります
なんと 女子高生の8割
女子大生の2/3は 処女だったのです!
非処女も 過半数が
経験数1人です
あなたの世代によっては
かなり少なく感じるかもしれません
2005年には
女子高生の3割
女子大生の6割が経験済みでした
女子大生にいたっては
わずか12年で
経験率が半分近くに落ち込んでいます(゚o゚;;)
もちろん男子も同様で
2005年の経験率は63%ですが
2017年は 47%に落ち込んでいます
初体験が遅れている原因は不明ですが
もはや 処女のまま大学を卒業するのが
少数派とは 言えない時代でしょう
初体験の相手について訊ねると
最も多かったのは「同い年」で
中高大とも 5割から6割です
次いで「年上」がそれに迫り
年下は5%未満でした
一般的に ティーン女子は
年上に憧れる傾向があります
したがって 素直に考えれば
初体験の相手は
年上が多数になるはずです
そうならないのは
ティーン男子が(もったいないことに)
ほとんど年下を初体験の相手に選ばないからです
中高では数% 大学でも1割に過ぎません(@o@)
特に 高校以下では
淫行条例があるため
大学生に口説かれることは稀です
同級生しか口説いてくれないので
やむを得ず 同い年で
初体験を終えるパターンが多いとみられます
初体験が早い女子には
以下の傾向が見られました
・単親世帯(主にシングルマザー)
・両親との会話が少ない(特に父親)
・アルバイト経験がある
・早期の就職を希望している
・個室を持っている
これらの要因は 全てリンクしています
単親世帯では
1人しかいない親が 勤めに出ていることが多いので
両親との会話が少なくなります
単親世帯は 所得が少ないので
子どもがバイトに出ることが多くなりますが
これは デート代を
自力で確保できることを意味します
経済的な必要性に迫られているので
就職希望率も高まります
そして 決定的なのは
ホテル代わりの「個室」があることです!
単親世帯では
親が家にいる時間も短いので
彼氏を連れ込むチャンスも増えます
つまり 初体験のタイミングは
個人の資質というより
環境によって大きく左右されていたのです
早すぎる初体験の
大きな問題は
「避妊が不十分」なことでしょう
初体験が早くなるほど
確実な避妊を行わない傾向があります
15歳以下で初体験した女子は
1/3しか 確実な避妊を行っていません( ̄Д ̄;)
やはり 年齢が若いほど
本人もパートナーも
十分な性知識を持っていないため
リスクが高まります
また この調査で明らかにされたのは
デートレイプの実態です
女子高生のレイプ被害率は
恋人以外が「3.6%」に対し
恋人が「4.9%」と 上回っています
これは 初体験を終えた2割の女子高生のうち
1/4人が
恋人にデートレイプされている計算になります
初体験そのものがレイプだった可能性もあります
少女にとって 最も危険な存在は
見知らぬ大人ではなく
同級生の彼氏だったのです!
ただし
女子大生のデートレイプ経験率は
5.2%で ほとんど増えていません
これは デートレイプ被害が
高校生以下に集中していることを示唆している
重大な発見です
男子大学生は
高校生に比べると
それほど危険な存在ではないようです
このことから
デートレイプを予防するには
「高校までは個室デートを避ける」のが
有効な対策だと考えられるでしょう
犯罪を実行するには
「場所」が必要です
そのような場所を与えさえしなければ
デートそのものを それほど恐れすぎる必要はないのですヾ(*^▽゜)
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イマドキ学生の初体験の実態を
丸裸にします!
「第8回(2017年)青少年の性行動全国調査報告」によると
女子の交際経験率は
中学生で5割
高校・大学で7割に達しています
恋愛に対して
積極的なのは
間違いありません
やっぱり
イマドキの学生は
上の世代より
はるかに進んでいるのでしょうか?
皆さんが一番知りたいw
女子の初体験率は。。。
中学で「4.5%」
高校で「19.3%」
大学で「36.7%」
でした
複数異性との経験があるのは
高校で8%
大学でも18%に留まります
なんと 女子高生の8割
女子大生の2/3は 処女だったのです!
非処女も 過半数が
経験数1人です
あなたの世代によっては
かなり少なく感じるかもしれません
2005年には
女子高生の3割
女子大生の6割が経験済みでした
女子大生にいたっては
わずか12年で
経験率が半分近くに落ち込んでいます(゚o゚;;)
もちろん男子も同様で
2005年の経験率は63%ですが
2017年は 47%に落ち込んでいます
初体験が遅れている原因は不明ですが
もはや 処女のまま大学を卒業するのが
少数派とは 言えない時代でしょう
初体験の相手について訊ねると
最も多かったのは「同い年」で
中高大とも 5割から6割です
次いで「年上」がそれに迫り
年下は5%未満でした
一般的に ティーン女子は
年上に憧れる傾向があります
したがって 素直に考えれば
初体験の相手は
年上が多数になるはずです
そうならないのは
ティーン男子が(もったいないことに)
ほとんど年下を初体験の相手に選ばないからです
中高では数% 大学でも1割に過ぎません(@o@)
特に 高校以下では
淫行条例があるため
大学生に口説かれることは稀です
同級生しか口説いてくれないので
やむを得ず 同い年で
初体験を終えるパターンが多いとみられます
初体験が早い女子には
以下の傾向が見られました
・単親世帯(主にシングルマザー)
・両親との会話が少ない(特に父親)
・アルバイト経験がある
・早期の就職を希望している
・個室を持っている
これらの要因は 全てリンクしています
単親世帯では
1人しかいない親が 勤めに出ていることが多いので
両親との会話が少なくなります
単親世帯は 所得が少ないので
子どもがバイトに出ることが多くなりますが
これは デート代を
自力で確保できることを意味します
経済的な必要性に迫られているので
就職希望率も高まります
そして 決定的なのは
ホテル代わりの「個室」があることです!
単親世帯では
親が家にいる時間も短いので
彼氏を連れ込むチャンスも増えます
つまり 初体験のタイミングは
個人の資質というより
環境によって大きく左右されていたのです
早すぎる初体験の
大きな問題は
「避妊が不十分」なことでしょう
初体験が早くなるほど
確実な避妊を行わない傾向があります
15歳以下で初体験した女子は
1/3しか 確実な避妊を行っていません( ̄Д ̄;)
やはり 年齢が若いほど
本人もパートナーも
十分な性知識を持っていないため
リスクが高まります
また この調査で明らかにされたのは
デートレイプの実態です
女子高生のレイプ被害率は
恋人以外が「3.6%」に対し
恋人が「4.9%」と 上回っています
これは 初体験を終えた2割の女子高生のうち
1/4人が
恋人にデートレイプされている計算になります
初体験そのものがレイプだった可能性もあります
少女にとって 最も危険な存在は
見知らぬ大人ではなく
同級生の彼氏だったのです!
ただし
女子大生のデートレイプ経験率は
5.2%で ほとんど増えていません
これは デートレイプ被害が
高校生以下に集中していることを示唆している
重大な発見です
男子大学生は
高校生に比べると
それほど危険な存在ではないようです
このことから
デートレイプを予防するには
「高校までは個室デートを避ける」のが
有効な対策だと考えられるでしょう
犯罪を実行するには
「場所」が必要です
そのような場所を与えさえしなければ
デートそのものを それほど恐れすぎる必要はないのですヾ(*^▽゜)
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