今回は 知られざる

フリーランサーのリアル年収をお伝えします!



労働政策研究・研修機構の調査では

日本のフリーランス人口は

200万人を超えています(副業含む)



IT化によって

会社に雇われなくてもできる業種が

どんどん増えています



「フリーランス白書2019」によると

彼らのうち 1/10人は

年収1000万円を超えていました!
(゚o゚;;)



「収入が安定しない」として

敬遠されがちなフリーランス男子ですが

実は サラリーマンより

セレブ率は はるかに高かったのです!



これには 様々な理由がありますが

まずは 単純に

独立することで

会社からのピンハネがなくなります



女子アナの収入が

独立した途端

10倍くらいになるのは

よく知られていますね



さらに もともと

脱サラ独立する男子は

人一倍仕事ができるケースが多いからです



。。。とはいえ

全体では 半数のフリーランスが

年収400万以下であり

平均的には サラリーマンほど

稼いでいないことも事実です



基本給がないので

仕事を取れなければ

収入は「ゼロ」です(。><)

最も成果主義が徹底された働き方と言えるでしょう



アメリカでは すでに

労働者の1/3が フリーランスです

一方 サラリーマンの大半は大企業に雇われていて

日本のように 中小企業で働くサラリーマンは

少数派です



おそらく 日本の労働者も

「大企業サラリーマン」と

「フリーランサー」に

二極化していくでしょう



ほとんど下積みを必要としない業種

たとえば ドライバーなどは

規制緩和で ほとんど

フリーランス化していくのではないでしょうか



いわゆる「ギャラ飲み」も

キャバ嬢のフリー化と言えます



実をいうと

セレブなフリーランス男子を見分ける

最大のポイントは

「業種」にあります



業界によって

フリーランスの平均年収は

大きく異なります



特に高収入で

1/5人が 1000万以上稼いでいるのが

「専門職・士業」です

開業医や 弁護士の個人事務所を

イメージしてもらえばいいでしょう



専門職に次いで セレブが多いのが

「ビジネス系」のフリーランスでした

いわゆる個人事業主ですね



逆に 最も

セレブが少ない(5%以下)のは

「文筆」「接客」系でした



文筆系は 内職感覚でスキマ時間にやるライターが多く

それだけで生活していくほど

みんな 気合が入ってませんw



また ライターの場合

自分が書いた記事の著作権を

自分で保有していないことが多く

作業単価しか 収入を得られません

まさにワーキングプアの典型です



マキトが まがりなりにも

10年以上 ライターを続けてこられたのは

記事の著作権を 自分で保有しているからです



文章のクセが強いのも

安易にコピペされるのを

防ぐ狙いがあります



ともあれ

そんなに稼げる商売ではないので

ライターとの結婚は

お勧めしないですね(自爆)



「アーティスト・職人」系も

予想通り

平均より セレブ率が低くなっています



おおむね

趣味の延長線上でフリーになったパターンでは

低収入であることが多いようです



ただし アート作品の制作は

スキマ時間でもできるので

フルタイム労働者や

育児で忙しい主婦にも向いています



これは あくまで

個人的な意見ですが

職業を選ぶときには

「稼げるか」より「好きな仕事かどうか」を

優先したほうがいいと思います



なぜなら

どんな仕事でも

「必ず稼げる保証はない」からです



開業医ですら

設備に先行投資がかかりますから

大赤字で廃業することもありえます



お金のために

嫌々選んだ仕事で

結局 稼げなかったら

サイアクの人生ですよね?
ヽ(  ̄д ̄;)ノ



だったら とりあえずは

好きな仕事で生活できるように

努力することをお勧めします



それでダメだったら その時に

稼げる仕事を始めればいいんです

悔いは残りません



何より

セレブ婚を実現してしまえば

自分で稼ぐ必要すらありませんw

収入を度外視して

一生 好きな仕事を続けられます



セレブ婚は

退屈な日常の繰り返しに終止符を打ち

本当の自分に出会うための

パスポートなのですヾ(*^▽゜)



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