マキト恋愛道場では

「独立起業の意欲」

こそ、男の将来性を見極める

最大のポイントだと訴え続けています



これには

「今勤めている会社が定年まで存続しているとは限らない」

ことも関係しています



中小企業白書によると

20年以内に半数の企業が倒産しています



つまり、大卒者が22歳で入社した会社のうち

半分は、42歳までに潰れるということです


62歳までには、ほぼ全滅です!
|||(|||゚Д゚|||)|||



彼がいくら有能なサラリーマンでも

勤め先そのものが無くなってしまえば

どうしようもありません



もちろん、大企業ほど寿命は長い傾向があります

東証一部上場企業の場合、半世紀後も8割が存続しています



しかし、大企業においても

会社が生き残るためにリストラするケースは多いので

安心できないのはいっしょです

店舗・工場レベルの閉鎖は、大手でも日常茶飯事です

本社勤務なら安心かといえば

今はまさに、IT化で本社の縮小が進められているところです

高給取りほどリストラされますしね



つまり、ほとんどのサラリーマンは

有能か無能かを問わず

長い人生の中で、失業・転職の試練を避けられないのです(。´Д⊂)

定年までの安定を望めるのは、公務員くらいでしょう



転職の条件は、35歳を過ぎると一気に悪くなります

ベテランは社内に有り余っているし

新人なら若者を採ったほうがいいと、会社は考えるからです



つまり、アラフォーまでに

独立できるだけのスキル・人望を築いておかないと

いざ会社が無くなったとき、どうにもならないのですヽ(;TдT;)ノ

それこそ、残りの人生を

派遣のままで終わるハメになります



ビジネスの世界で20年も生きてきて

まだ独立する準備ができていない男は

会社員としてどれほど優等生でも

結局は、無能なのです



倒産予備軍の会社には

「正社員にもボーナスをちゃんと払えていない」

という兆候があります



会社にとって、正社員の人件費までカットするというのは

相当追い詰められている証です

それこそ有能な人材ほど辞めてしまうし

10年はもたないと見ていいでしょう

早めに他の会社に移るか、プチ起業することをお勧めします



倒産間近の会社は

仕事が少なく、ヒマになっていることが多いので

アフター5や休日を利用して

スモールビジネスを立ち上げておくのも良いでしょう

いきなり倒産しても、収入ゼロになることは避けられます

さらに、退職金を元手にして

ビジネスを本格化させればいいのです



勤め先の倒産が、サラリーマンの宿命ならば

それをプラスに転じる方法を

彼にアドバイスしてあげましょう!!ヾ(*^▽゜)



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