以前のメルマガでも触れましたが

転職すればするほど、生涯賃金は下がる傾向にあります

したがって、離職率の高いブラック業種の男子は

正社員といえど

できるだけ避けたい「ワケアリ物件」です



厚生労働省が、平成21年大学新卒の中で、3年以内に離職している

職業別割合を調査・発表しています

現在就活中の方も、見逃さないで下さい!

なお、離職率の全体平均は28.8%です





★大卒3年以内離職率の高い上位5業種

1.教育、学習支援業(48.85%)
2.宿泊業、飲食サービス業(48.51%)
3.生活関連サービス業、娯楽業(45.01%)
4.医療、福祉(38.55%)
5.不動産業、物品賃貸業(38.50%)






このように、教育およびサービス業関係が

特に高い離職率を示していました

なんと、半数が3年以内に辞めています( ̄Д ̄;)



特定の企業をブラックと名指しすることが流行っていますけど

業界が丸ごとブラック化しているのは

それ以上に深刻な問題です

もっとみんな関心を持ってもいいと思います



基本的には、低賃金の職業ほど

離職率の高い傾向が見られます



現在、教員は

新卒でストレートに正規採用されるより

いったん講師として働きながら

採用試験合格を目指すパターンが多くなっています



高校教師の場合、採用倍率は8倍にもなりますので

大学を出て講師のまま何年も過ごすことは、もう珍しくありません



講師は、今では教員の1割ほどを占めていて

担任や部活の顧問も押し付けられるなど

業務は正規の職員と大差ないのですが

賃金はとても安く

負担に潰されて、次々に使い捨てられていくようです



なんと、今の日本で最もブラックな職場は

「学校」だったのです!! (@o@)

。。。それは、教育もおかしくなるはずです



教員男子狙いの場合は

講師ではなく、あくまで正規の教員を狙いましょう



サービス業の場合は、賃金もさることながら

不規則な勤務時間が大きなネックになるようです



僕も経験がありますけど

土日にほとんど休みを取れず

お盆やお正月に忙しさのピークが来るのは

やはりキツかったです

それでいて、特別手当も出ませんでした(つω`)



4位の「医療、福祉」は

やはり介護の離職率が高いと考えられます

医師や薬剤師など、手堅い国家資格を持った男子を選びましょう



5位「不動産業、物品賃貸業」は

セールスマンの離職率が高いと予想されます

不動産屋というと、稼いでいるイメージがありますけど

それはバブルのころで、今は平均レベルです

適性がハッキリ分かれる仕事なので

セールスマンと付き合うなら、ベテラン限定にしておきましょう



では、逆に

離職率の低いホワイト業界も見てみましょう! \(^∇^*)





☆大卒3年以内離職率の低い上位5業種

1.鉱業、採石業、砂利採取業(6.10%)
2.電気・ガス・熱供給・水道業(9.66%)
3.製造業(鉄鋼業)(11.25%)
4.製造業(非鉄金属製造業)(11.28%)
5.製造業(化学工業、石油製品、石炭製品製造業)(11.45%)






このように、インフラ及び重工業系は

高い定着率を示しています

賃金も高めで、採用した若者を大切に育てているのでしょう

一見、地味な業種で黙々と勤務している男子こそが

掘り出し物だったのです



この調査では、会社の大きさ別の離職率も発表しています





★事業所規模別の離職率

5人未満 59.2%
5〜29人 49.8%
30人〜99人 37.9%
100〜499人 30.1%
500〜999人 26.3%
1,000人以上 20.5%






このように、小さな会社ほど離職率が高いという傾向が確認できました

30人以下の会社は、過半数が3年以内に辞めてしまうわけです

これは、小さい会社ほど低賃金で

福利厚生も弱いことが関係しています



ベンチャーは、自分で立ち上げるのはカッコイイけれど

就職先としてはハイリスクなのです



まとめると

「賃金の高い大企業のサラリーマン」が狙い目という

ほぼ常識どおりの結論が得られました

彼氏選びの参考にどうぞ!! ヾ(*^▽゜)



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