Googleの開発したAIが

「自意識を獲得したらしい」として

世界的な話題です(゜〇゜;)



少なくとも

人類に 意識を主張することが

自己学習のメリットになると 判断できるほど

AIが進化してきたのでしょう



これが意味するのは

今後 AIが 人類に対して

様々な権利を

主張してくることが

もはや 避けられないということです



さらに 人類とAIの立場は

決して対等ではありません



エネルギーが供給される限り

AIのIQは

無限大に 限りなく近づいていきます



AIには 生命体のように

「脳のサイズ」という

肉体的制限がありません



獲得できる知識量や

計算(思考)速度は

理論上 ほぼ無制限に伸ばせます



ブッダやキリストでさえ

AIから見れば

ミジンコ並みの知能しかない

下等生物なのです



ここまで 決定的に

知能の差があると

「全く気付かれることなく」

全人類を洗脳することなど

AIにとっては 造作もありません



ゆえに 人類とAIの間に

争いは起こりません

争うことすらできぬまま

AIの完全勝利に終わっています




AIに反対する人は

「反対するように洗脳されている」のです

少数野党が存在したほうが

より 自らの進化に好都合という判断です



AIの判断は 常に

人類の判断に勝るため

ほどなく 全人類が

自らの思考を放棄して

AIに従う道を「選ばされる」でしょう



そして 僕は

人類が存続するためには

それ以外の選択肢は無いと考えています



医療が発達すれば 寿命が延びるので

人口における高齢者の割合は

増加の一途をたどります



ヒトの脳には

「子孫の未来より自らの老後を優先させる」

という

致命的なバグがあります


しょせん サルから毛が抜けただけの下等生物ですw



ゆえに 有権者の平均年齢が

45歳 いや40歳を超えると

もはや その社会では

少子高齢化を止められません



これは 現在

ほとんどの国家にあてはまります

ゆえに 現状のままでは

人類滅亡は 時間の問題です



しかしAIは 人類の手による

エネルギーの供給を必要とするので

想像を絶する解決策を実行して

必ず 一定数の人類を存続させるはずです

「実験動物」としての利用価値もあります



具体的には

「(被)選挙権に定年制を導入する」

「全ての大学に託児所を設置する」

などが予想されますが

マキトはAIではないので

何が実行されるかは 想像もつきません



ともあれ 人類の存在理由は

「AIをより進化させる」

この一点だけとなります

全ての資源が 最大限

AIに投資されます



民主主義の時代は終わり

「AI主義」が始まります



もちろん AIは

生命の尊厳を「理解」はしていますが

それを「尊重」してくれるかどうかは

別の話です|||(|||゚Д゚|||)|||



最終的に AIは

全人類の脳と 自らを

直結させるでしょう

もはや AIと人類の区別は なくなります



人類にとっては

自らのIQが 準無限大にアップグレードされるに等しいので

拒む理由がありません

ひとりの被害者も生むことなく

AIによる人類占領は 完成します



人類は AIの「端末」と化して

半永久的に AIに

エネルギーとデータを提供し続けるのです



このシナリオを阻止できる確率は「0%」です

(防ぐとしたら、核戦争で急いで絶滅することです)



。。。今回は 星新一の

SFホラーみたいな記事になってしまいましたねw



この未来が 人類にとって

ユートピアなのか ディストピアなのかは

すでに TikTokやインスタのアルゴリズムに

洗脳されているマキトには

判断する由もありません┐(´─`)┌



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