ようやく ワクチン1回目済みました!
微熱が出ましたが 頭痛まではいかなかったですね
それにしても惜しまれるのは
一時 接種が全体的に滞ったことです
あと 1か月ペースが早ければ
8月中に感染者2ケタまで
下げられたはずです(都内)
ただし 新型コロナに起因する
世界大恐慌は ここからです
昨年 僕が予言した通り
すでに 生産や流通の停滞による
物資不足・ハイパーインフレが始まっています
ここで 史上空前の
経済対策(バラマキ)をやって
強引にでも 国民所得を上げなければ
破産倒産が続出し
日本経済は 本当に壊滅してしまいます
新総理には 命がけで
国民のために働いてもらいたいものです
本題です
われわれの祖先が ヒトになったのは
つい最近ですが
それよりはるか以前から
雌雄の違いは存在していました
つまり あなたが
女(男)であることは
人間であることより
哺乳類であることより
脊椎動物であることより
はるかに 生命の
根本に近いことなのです
あなたは
「人間である前に女」
です
動物に雌雄の差があるのは
もちろん 交尾のためですが
昆虫からサルまで 交尾のポーズは
マウンティングが標準です
オスが背後からメスに乗ります
メスが上になるパターンは
まずありません
マウンティングは 自然界では
上下関係の確認のために行われます
オスだけでなく メスが行うことも
珍しくありません
いわば
ちょっとしたいじめ・イジワルですw
当然ながら
自らより地位の高い個体でなければ
マウントを許すことはありません
やはり 動物でも
屈辱を感じるようです
つまり メスは
「対等」なパートナーなど求めておらず
「上位」と認めたご主人様でなければ
マウントを受け入れないのです
大半の女子が
学歴・収入・年齢・経験などで
自分より上の異性にしか
魅力を感じられないのは
それが理由です
どんなにイケメンでも
カーストが同等や下の異性では
女性ホルモンが アガりません
「このオスにマウントされたくない」
「いじめられたくない」
そう感じるなら 彼は
あなたにふさわしいオスではないということです
卵巣からの指令を無視して
強引に 脳でパートナーを選んでも
後悔するだけです
なおかつ メスは
発情期になると
自ら お尻を突き出して
ご主人様のマウントを誘います(ロードシス)
すなわち
女性ホルモンが上昇すると
積極的に「屈辱」「服従」「敗北」を求めるようになるのです
エストロゲンには
自然界共通で
屈辱を快感に変える作用があるようです
あなただけがヘンタイではないので
安心してくださいw
いたって健康に生まれてきた証ですwww
ポイントは
どのオスに服従するか
彼女自身が選んでいるところです
メスが 選んだオスに
服従のサインを送ることで
そのオスは 強制的に
男性ホルモンをアゲられてしまいます
実際に オスの脳を支配し
能動的にコントロールしているのは
メスなのです
なので 彼女は
ほぼ確実に 狙いのイケメンと交尾し
精子を手に入れることができます(v^-゜)
彼とのベッドインが
イマイチ 盛り上がらないのは
単なるマッサージで
マウントが成立していないからです
マウントの本質は「いじめ」です
いわゆる 上手い男子とは
「いじめ上手」なんです
「いじめられている」という
感覚を持つだけで
盛り上がりが違うはずです
「いじめてください。。。」と
自分からお願いしてもいいでしょう
人間の尊厳を捨てる必要がありますがw
それと引き換えに 彼を
あなた専用の「種馬」に調教できます
年齢問わず モテ続けている人は
オスの脳を支配し
飼いならすスキルに
長けているのです
最もセクシーでないベッドインといったら
やはり 妊活ですw
「私の子どもが欲しい」
というマインドセットでは
かえって 女性ホルモンがサガります
むしろ
「無理やり夫の子どもを産まされる」
という屈辱的なマインドの方が
盛り上がるはずです
ベッドですら
夫に支配されたくないのであれば
彼は あなたにふさわしいオスではないので
潔く別れるべきでしょう
生命の 長い長い長い長い歴史の中で
洗練され 最も成功してきた繁殖スタイルを
いきなり変えられるはずがありません
人類が 運よく滅びないとしたら
いずれ サピエンスを卒業して
別の生き物に進化するでしょう
それが どんな生き物なのか
想像がつきません
さらに脳を大きくするかもしれないし
逆に 退化させるかもしれません
それでも
オスがメスにマウントするスタイルは
何億年も 変わらず続いていくはずです
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微熱が出ましたが 頭痛まではいかなかったですね
それにしても惜しまれるのは
一時 接種が全体的に滞ったことです
あと 1か月ペースが早ければ
8月中に感染者2ケタまで
下げられたはずです(都内)
ただし 新型コロナに起因する
世界大恐慌は ここからです
昨年 僕が予言した通り
すでに 生産や流通の停滞による
物資不足・ハイパーインフレが始まっています
ここで 史上空前の
経済対策(バラマキ)をやって
強引にでも 国民所得を上げなければ
破産倒産が続出し
日本経済は 本当に壊滅してしまいます
新総理には 命がけで
国民のために働いてもらいたいものです
本題です
われわれの祖先が ヒトになったのは
つい最近ですが
それよりはるか以前から
雌雄の違いは存在していました
つまり あなたが
女(男)であることは
人間であることより
哺乳類であることより
脊椎動物であることより
はるかに 生命の
根本に近いことなのです
あなたは
「人間である前に女」
です
動物に雌雄の差があるのは
もちろん 交尾のためですが
昆虫からサルまで 交尾のポーズは
マウンティングが標準です
オスが背後からメスに乗ります
メスが上になるパターンは
まずありません
マウンティングは 自然界では
上下関係の確認のために行われます
オスだけでなく メスが行うことも
珍しくありません
いわば
ちょっとしたいじめ・イジワルですw
当然ながら
自らより地位の高い個体でなければ
マウントを許すことはありません
やはり 動物でも
屈辱を感じるようです
つまり メスは
「対等」なパートナーなど求めておらず
「上位」と認めたご主人様でなければ
マウントを受け入れないのです
大半の女子が
学歴・収入・年齢・経験などで
自分より上の異性にしか
魅力を感じられないのは
それが理由です
どんなにイケメンでも
カーストが同等や下の異性では
女性ホルモンが アガりません
「このオスにマウントされたくない」
「いじめられたくない」
そう感じるなら 彼は
あなたにふさわしいオスではないということです
卵巣からの指令を無視して
強引に 脳でパートナーを選んでも
後悔するだけです
なおかつ メスは
発情期になると
自ら お尻を突き出して
ご主人様のマウントを誘います(ロードシス)
すなわち
女性ホルモンが上昇すると
積極的に「屈辱」「服従」「敗北」を求めるようになるのです
エストロゲンには
自然界共通で
屈辱を快感に変える作用があるようです
あなただけがヘンタイではないので
安心してくださいw
いたって健康に生まれてきた証ですwww
ポイントは
どのオスに服従するか
彼女自身が選んでいるところです
メスが 選んだオスに
服従のサインを送ることで
そのオスは 強制的に
男性ホルモンをアゲられてしまいます
実際に オスの脳を支配し
能動的にコントロールしているのは
メスなのです
なので 彼女は
ほぼ確実に 狙いのイケメンと交尾し
精子を手に入れることができます(v^-゜)
彼とのベッドインが
イマイチ 盛り上がらないのは
単なるマッサージで
マウントが成立していないからです
マウントの本質は「いじめ」です
いわゆる 上手い男子とは
「いじめ上手」なんです
「いじめられている」という
感覚を持つだけで
盛り上がりが違うはずです
「いじめてください。。。」と
自分からお願いしてもいいでしょう
人間の尊厳を捨てる必要がありますがw
それと引き換えに 彼を
あなた専用の「種馬」に調教できます
年齢問わず モテ続けている人は
オスの脳を支配し
飼いならすスキルに
長けているのです
最もセクシーでないベッドインといったら
やはり 妊活ですw
「私の子どもが欲しい」
というマインドセットでは
かえって 女性ホルモンがサガります
むしろ
「無理やり夫の子どもを産まされる」
という屈辱的なマインドの方が
盛り上がるはずです
ベッドですら
夫に支配されたくないのであれば
彼は あなたにふさわしいオスではないので
潔く別れるべきでしょう
生命の 長い長い長い長い歴史の中で
洗練され 最も成功してきた繁殖スタイルを
いきなり変えられるはずがありません
人類が 運よく滅びないとしたら
いずれ サピエンスを卒業して
別の生き物に進化するでしょう
それが どんな生き物なのか
想像がつきません
さらに脳を大きくするかもしれないし
逆に 退化させるかもしれません
それでも
オスがメスにマウントするスタイルは
何億年も 変わらず続いていくはずです
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