またまた 僕の記事が
by themに紹介されました(v^-゜)
どんな男もオトせちゃう?彼を意のままに操る最強の「恋愛催眠術」
https://by-them.com/423510
彼は大丈夫?あなたの人生を崩壊させる「サイコパス男」の見抜き方
https://by-them.com/423486
ぜひ登録しておきましょう!
日本では 分かっているだけで
国会議員の1/70人が
新型コロナに感染しました
奇しくも 世界平均(1億/70億)と同じ割合です
これを 1400万都民に当てはめると
おおむね20万人が この1年で
新型コロナに感染した計算になります
これは 発表されている数字の2倍です
新規感染者は 現在も
連日2000人を超えるペースで
増え続けていると考えるのが 自然です
2月中に緊急事態宣言を解除するのは
危険すぎると言えるでしょう
イギリス型変異株の市中感染も
続々と確認されています
僕は 前回の記事で
「変異株は国内に定着した」と明言しましたが
その通りに推移しています
http://makito.livedoor.biz/archives/52068208.html
肝心なのは
調査している間にも
どんどん感染拡大が続いていることです
つまり 全ての経路を解明し
感染を遮断するには
事実上 手遅れであり
流行に発展するのは 時間の問題と考えるべきです
イギリスでは
ロックダウン中であるにも関わらず
変異株の感染爆発が起き
制御不能に陥っています
さらに悪性とされる
南アフリカ株やブラジル株が上陸してしまえば
もはや どうにもなりません
また 日本国内で
新たな変異株が発生しない保証もありません
最悪の場合
ワクチンが行き渡るまで
半年以上 日本社会は
崩壊状態に陥るかもしれません。。。
新型コロナウイルスとは まさに
人類の「天敵」なのです
新型コロナのルーツは いまだ不明ですが
コウモリの保有するウイルスが
武漢の野生動物「X」に感染して変異を起こし
ヒトに感染するようになった説が最有力です
その「X」の有力候補が
現地で食用にされているタケネズミです
つまり 新型コロナウイルスは
げっ歯類に感染する疑いが持たれています
(現時点では確認されていない)
実験室で確認できないだけで
たとえば ウイルス感染したコウモリの死骸を
丸ごと食べるなど
とてつもない量のウイルスが
ネズミの体内に入り 感染するケースも考えられます
そうなると タケネズミに限らず
コウモリの死骸を食べたネズミが
武漢の食品市場で体毛や排せつ物をまき散らし
ヒトの体内にウイルスが入り込んだ可能性もあるのです
都内に どのくらいのネズミが生息しているのか
推計は困難ですが
ネコの飼育数が 100万頭なので
同程度は 十分にあり得ます
100万匹のネズミが
新型コロナウイルスを運んでいるとしたら
どれほど人流を抑制しても
感染が拡大し続けるのは当然です
仮に ネズミが
新型コロナを媒介するとした場合
日本において「容疑者」の筆頭となるのは
クマネズミでしょう
クマネズミは 人間の建物に侵入し
食べ物を探します
その際 多量の病原体を屋内に持ち込みます
これは
ネズミが食糧を得やすい飲食店において
新型コロナの感染が多い事実と 整合します
また クマネズミは 寒さに弱く
冬になると 民家に侵入して越冬します
これは 第3波において
家庭(施設)内感染が急増した事実とも
整合するのです
もちろん この仮説が事実であった場合にも
ヒト同士の感染がメインであることは当然です
現在の感染対策は 当然必要です
それは それとして
カラスやハトなど
野生動物との接近にも
注意を払わなくてはいけません
ペットや家畜と違い
野生動物の行動は コントロールできません
人間が警戒して遠ざけるしかないのです
追記
日本では 昨年の超過死亡が
マイナス2万4000人だったことが分かりました
pic.twitter.com/xiQ09dOm8P
つまり 新型コロナによる死者は
間違いなく増えたものの
それ以外の理由で亡くなる人が
コロナ死以上に減少したということです
最初の緊急事態宣言では
「コロナ死が減ってもそれ以上に失業自殺者が増える」
として 反対意見も多かったわけですが
事実として 自殺の激増による
超過死亡の増加は起こりませんでした
これは 国民1人10万円給付を始めとした
バラマキの効果が絶大だったことを物語ります
「命は、お金で買える」
のです
逆に言えば 2019年までは
バラマキが少なすぎたため
(あるいは消費税を上げたため)
毎年 数万人が
貧困死に追い込まれていたわけです
2020年の死者が少なかったのではなく
「それまでが多すぎた」のです
なおかつ 2020年は
100兆円を超える国債が発行されましたが
デフレはますます悪化しています
つまり それでも
バラマキが全然足りなかったことになります
デフレ = 円の流通量が少なすぎる
ということですから
まずは市中にお金を投入し
流通量を増やすべきです
デフレを脱却し
2%のインフレ率を達成するまでは
毎年100兆円単位のバラマキを継続すべきです
(消費税を一時停止するとなおよい)
コロナ禍の今では なおさらです
IMFによると
昨年 世界では コロナ対策で
1500兆円の国債が発行されたそうです
今年も この流れは続くでしょう
強力なインフレ圧力になります
日本も 足並みをそろえないと
円高デフレがさらに悪化してしまいます
マクロ経済の視点からも
今は バラマキを増大させる必要があります
とりあえず
家賃と不動産ローンくらいは
政府が100%補助すべきでしょう
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国会議員の1/70人が
新型コロナに感染しました
奇しくも 世界平均(1億/70億)と同じ割合です
これを 1400万都民に当てはめると
おおむね20万人が この1年で
新型コロナに感染した計算になります
これは 発表されている数字の2倍です
新規感染者は 現在も
連日2000人を超えるペースで
増え続けていると考えるのが 自然です
2月中に緊急事態宣言を解除するのは
危険すぎると言えるでしょう
イギリス型変異株の市中感染も
続々と確認されています
僕は 前回の記事で
「変異株は国内に定着した」と明言しましたが
その通りに推移しています
http://makito.livedoor.biz/archives/52068208.html
肝心なのは
調査している間にも
どんどん感染拡大が続いていることです
つまり 全ての経路を解明し
感染を遮断するには
事実上 手遅れであり
流行に発展するのは 時間の問題と考えるべきです
イギリスでは
ロックダウン中であるにも関わらず
変異株の感染爆発が起き
制御不能に陥っています
さらに悪性とされる
南アフリカ株やブラジル株が上陸してしまえば
もはや どうにもなりません
また 日本国内で
新たな変異株が発生しない保証もありません
最悪の場合
ワクチンが行き渡るまで
半年以上 日本社会は
崩壊状態に陥るかもしれません。。。
新型コロナウイルスとは まさに
人類の「天敵」なのです
新型コロナのルーツは いまだ不明ですが
コウモリの保有するウイルスが
武漢の野生動物「X」に感染して変異を起こし
ヒトに感染するようになった説が最有力です
その「X」の有力候補が
現地で食用にされているタケネズミです
つまり 新型コロナウイルスは
げっ歯類に感染する疑いが持たれています
(現時点では確認されていない)
実験室で確認できないだけで
たとえば ウイルス感染したコウモリの死骸を
丸ごと食べるなど
とてつもない量のウイルスが
ネズミの体内に入り 感染するケースも考えられます
そうなると タケネズミに限らず
コウモリの死骸を食べたネズミが
武漢の食品市場で体毛や排せつ物をまき散らし
ヒトの体内にウイルスが入り込んだ可能性もあるのです
都内に どのくらいのネズミが生息しているのか
推計は困難ですが
ネコの飼育数が 100万頭なので
同程度は 十分にあり得ます
100万匹のネズミが
新型コロナウイルスを運んでいるとしたら
どれほど人流を抑制しても
感染が拡大し続けるのは当然です
仮に ネズミが
新型コロナを媒介するとした場合
日本において「容疑者」の筆頭となるのは
クマネズミでしょう
クマネズミは 人間の建物に侵入し
食べ物を探します
その際 多量の病原体を屋内に持ち込みます
これは
ネズミが食糧を得やすい飲食店において
新型コロナの感染が多い事実と 整合します
また クマネズミは 寒さに弱く
冬になると 民家に侵入して越冬します
これは 第3波において
家庭(施設)内感染が急増した事実とも
整合するのです
もちろん この仮説が事実であった場合にも
ヒト同士の感染がメインであることは当然です
現在の感染対策は 当然必要です
それは それとして
カラスやハトなど
野生動物との接近にも
注意を払わなくてはいけません
ペットや家畜と違い
野生動物の行動は コントロールできません
人間が警戒して遠ざけるしかないのです
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日本では 昨年の超過死亡が
マイナス2万4000人だったことが分かりました
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つまり 新型コロナによる死者は
間違いなく増えたものの
それ以外の理由で亡くなる人が
コロナ死以上に減少したということです
最初の緊急事態宣言では
「コロナ死が減ってもそれ以上に失業自殺者が増える」
として 反対意見も多かったわけですが
事実として 自殺の激増による
超過死亡の増加は起こりませんでした
これは 国民1人10万円給付を始めとした
バラマキの効果が絶大だったことを物語ります
「命は、お金で買える」
のです
逆に言えば 2019年までは
バラマキが少なすぎたため
(あるいは消費税を上げたため)
毎年 数万人が
貧困死に追い込まれていたわけです
2020年の死者が少なかったのではなく
「それまでが多すぎた」のです
なおかつ 2020年は
100兆円を超える国債が発行されましたが
デフレはますます悪化しています
つまり それでも
バラマキが全然足りなかったことになります
デフレ = 円の流通量が少なすぎる
ということですから
まずは市中にお金を投入し
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デフレを脱却し
2%のインフレ率を達成するまでは
毎年100兆円単位のバラマキを継続すべきです
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昨年 世界では コロナ対策で
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今年も この流れは続くでしょう
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