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日本では 分かっているだけで

国会議員の1/70人が

新型コロナに感染しました

奇しくも 世界平均(1億/70億)と同じ割合です



これを 1400万都民に当てはめると

おおむね20万人が この1年で

新型コロナに感染した計算になります

これは 発表されている数字の2倍です



新規感染者は 現在も

連日2000人を超えるペースで

増え続けていると考えるのが 自然です

2月中に緊急事態宣言を解除するのは

危険すぎると言えるでしょう



イギリス型変異株の市中感染も

続々と確認されています

僕は 前回の記事で

「変異株は国内に定着した」と明言しましたが

その通りに推移しています

http://makito.livedoor.biz/archives/52068208.html



肝心なのは

調査している間にも

どんどん感染拡大が続いていることです



つまり 全ての経路を解明し

感染を遮断するには

事実上 手遅れであり

流行に発展するのは 時間の問題と考えるべきです



イギリスでは

ロックダウン中であるにも関わらず

変異株の感染爆発が起き

制御不能に陥っています



さらに悪性とされる

南アフリカ株やブラジル株が上陸してしまえば

もはや どうにもなりません



また 日本国内で

新たな変異株が発生しない保証もありません




最悪の場合

ワクチンが行き渡るまで

半年以上 日本社会は

崩壊状態に陥るかもしれません。。。



新型コロナウイルスとは まさに

人類の「天敵」なのです



新型コロナのルーツは いまだ不明ですが

コウモリの保有するウイルスが

武漢の野生動物「X」に感染して変異を起こし

ヒトに感染するようになった説が最有力です



その「X」の有力候補が

現地で食用にされているタケネズミです

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つまり 新型コロナウイルスは

げっ歯類に感染する疑いが持たれています

(現時点では確認されていない)



実験室で確認できないだけで

たとえば ウイルス感染したコウモリの死骸を

丸ごと食べるなど

とてつもない量のウイルスが

ネズミの体内に入り 感染するケースも考えられます



そうなると タケネズミに限らず

コウモリの死骸を食べたネズミが

武漢の食品市場で体毛や排せつ物をまき散らし

ヒトの体内にウイルスが入り込んだ可能性もあるのです



都内に どのくらいのネズミが生息しているのか

推計は困難ですが

ネコの飼育数が 100万頭なので

同程度は 十分にあり得ます



100万匹のネズミが

新型コロナウイルスを運んでいるとしたら

どれほど人流を抑制しても

感染が拡大し続けるのは当然です



仮に ネズミが

新型コロナを媒介するとした場合

日本において「容疑者」の筆頭となるのは

クマネズミでしょう

kuma




クマネズミは 人間の建物に侵入し

食べ物を探します

その際 多量の病原体を屋内に持ち込みます



これは

ネズミが食糧を得やすい飲食店において

新型コロナの感染が多い事実と 整合します



また クマネズミは 寒さに弱く

冬になると 民家に侵入して越冬します



これは 第3波において

家庭(施設)内感染が急増した事実とも

整合するのです



もちろん この仮説が事実であった場合にも

ヒト同士の感染がメインであることは当然です

現在の感染対策は 当然必要です



それは それとして

カラスやハトなど

野生動物との接近にも

注意を払わなくてはいけません



ペットや家畜と違い

野生動物の行動は コントロールできません

人間が警戒して遠ざけるしかないのです







追記



日本では 昨年の超過死亡が

マイナス2万4000人だったことが分かりました

pic.twitter.com/xiQ09dOm8P



つまり 新型コロナによる死者は

間違いなく増えたものの

それ以外の理由で亡くなる人が

コロナ死以上に減少したということです



最初の緊急事態宣言では

「コロナ死が減ってもそれ以上に失業自殺者が増える」

として 反対意見も多かったわけですが

事実として 自殺の激増による

超過死亡の増加は起こりませんでした



これは 国民1人10万円給付を始めとした

バラマキの効果が絶大だったことを物語ります

「命は、お金で買える」

のです



逆に言えば 2019年までは

バラマキが少なすぎたため

(あるいは消費税を上げたため)

毎年 数万人が

貧困死に追い込まれていたわけです



2020年の死者が少なかったのではなく

「それまでが多すぎた」のです




なおかつ 2020年は

100兆円を超える国債が発行されましたが

デフレはますます悪化しています

つまり それでも

バラマキが全然足りなかったことになります



デフレ = 円の流通量が少なすぎる

ということですから

まずは市中にお金を投入し

流通量を増やすべきです



デフレを脱却し

2%のインフレ率を達成するまでは

毎年100兆円単位のバラマキを継続すべきです

(消費税を一時停止するとなおよい)

コロナ禍の今では なおさらです



IMFによると

昨年 世界では コロナ対策で

1500兆円の国債が発行されたそうです

今年も この流れは続くでしょう

強力なインフレ圧力になります



日本も 足並みをそろえないと

円高デフレがさらに悪化してしまいます


マクロ経済の視点からも

今は バラマキを増大させる必要があります



とりあえず

家賃と不動産ローンくらいは

政府が100%補助すべきでしょう




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