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トランプ大統領が

CO2削減の国際的合意である

「パリ協定」からの離脱を

国連に 正式に通告しました( ̄Д ̄;)



これにより

「地球温暖化がさらに進む」という意見

「CO2は温暖化と関係ない」という意見

「むしろ 地球は寒冷化している」などという意見が

世界中で議論されています



科学的には

CO2と温暖化の因果関係は

まだ 完全にわかっていないのが現状です



確かに 地球は

何度も氷期と間氷期を繰り返してきており

人類の祖先も それを乗り越えてきたので

(何度も絶滅しかけましたが。。。)

気温の変動は

たいした問題ではないのかもしれません



しかし CO2の濃度が増えることは

温暖化以前に 直ちに

別の実害をもたらします



しかも その害を

最も強く受けるのは

都市部の住民です



地球全体の CO2の平均濃度は

年々 上昇を続けており

産業革命以前は 280ppmだったのが

今は 400ppmを超えています



この濃度は

過去80万年で 最高です
(°口°;)



つまり

人類の進化の中で

これほど濃いCO2を吸い続けてきたことはなかったので

身体に悪いことは間違いないでしょう



「温暖化と無関係だから」

あるいは

「寒冷化しているから」

だとしても

CO2の激増を放置していいわけがありません



国連が かなり強引に

規制を推し進めているのは

的確な判断だと 僕は考えます



室内の空気が

悪くなっていると分かったら

とりあえず ガスやストーブは止めますよね?

理屈はそれと同じです



なおかつ

CO2の濃度は 場所により異なります



現実的には

CO2は 植物の光合成でしか減らせません

したがって

緑地が少ない都市部や砂漠では

400ppmより 確実に高いでしょう



また 緑地であっても

夜間は光合成が行われず

逆に 呼吸でCO2を増やしてしまうので

(植物も呼吸しています)

夜明け前の緑地は 意外に

空気が悪くなります



これからの冬場は

樹木の葉が落ちてしまうので

やはり 光合成が低下します



もちろん 人間が密集し

呼吸したり 燃料を使用している場所では

ますますCO2が増加します



こう考えると

地球上で 最も

CO2濃度が高いエリアは

やはり「都市部」でしょう



もちろん

大気は対流しているので

長期的には 平均濃度に近づきますが

無風の時間帯には どんどん

CO2濃度が上がり続けます



まとめると



「緑地が少ない」

「夜間」

「冬場」

「人口密度が高い(満員電車)」

「燃料の使用量が多い(道路沿い)」

「無風」



これらの条件が重なるほど

CO2濃度は 高くなっているはずです




CO2濃度が 1000ppmを超えると

思考力・集中力の低下が始まります

地球平均の わずか2.5倍です



都市生活の中では 知らぬ間に

この濃度で呼吸していることは

決して 稀ではないでしょう



また ここまでCO2が多い空気は

酸素が少ないと考えられるため

酸欠と ダブルで脳にダメージを受けます((((@Д@*)))!!!!!



つまり

「CO2増加&酸欠が、都市住民のIQを下げている」

ことは ほぼ確実です




もちろん その害は

脳だけにとどまらず

全身に蓄積されるはずです



すなわち

CO2が このまま増え続ければ

温暖化とは関係なく

都市部を中心に

人類全体の健康状態が

悪化すると考えられます



2000ppmを超えると

頭痛や吐き気などの急性症状が出始めます

こうなると 都市部の住民は

常に酸素ボンベを携帯するハメになります。。。



このような末路を防ぐには

もちろん 燃料を使わない方がいいのですが

それ以上に重要なのは

「緑地の破壊を食い止める」

ことです



過去1万年で

世界の森林面積は

2/3に減少しています



現在も 1分ごとに

東京ドーム2個分の森林が

消失しています



緑地さえ増やせば

多少 石油を燃やしても

CO2は吸収できます



。。。ただ

東京で排出されたCO2が

アマゾンで吸収されるのを待つのは

気が長すぎるのでw

都市部そのものの緑地を増やす必要があります



東京23区の緑被率は

練馬区が 25%以上なのに対して

中央区は 10%未満と

エリアにより かなり差があります



容積率を緩和して

高層建築を増やせば

その分 緑地面積を増やせるはずです



ビルやマンションの屋上で

必ず 植物を育てるように

条例で定めてもいいでしょう



個人でできることといったら

やはり 観葉植物を思いつきますが

光が当たらない時間帯は

かえって 室内の酸素を消費し

CO2を増やしてしまいます
(゚д゚lll)



植物は 庭やベランダで育て

日中に換気しておくことをお勧めします



ともあれ パリ協定からの離脱は

真っ先に

アメリカ国民自身の健康を害することになるでしょう