今回は 永久保存版です!



「妹だけには先を越されたくない」

「同級生の夫より低スペックの男子とは結婚できない」



こういうマインドで恋愛してる人

意外と多くありませんか?



このタイプの人は

無意識のうちに

恋愛を「マウンティング」の手段として

用いています


(特に女王タイプに多い)



この場合のマウンティングとは つまり

「あなたより私のレディスカーストが上でしょ」

という 同性への誇示です



つまり

妹に先を越されないだけのために

どうでもいい相手に処女をあげたり

同級生に見下されないためだけに

学歴だけの男子を選んで結婚したりするわけです



あなたにとって 彼(夫)は

あくまで ライバルに見せびらかすための

「トロフィー」に過ぎません




これによって 確かに

あなたのレディスカーストは

上がるかもしれませんが

そこには

「彼との相性」という視点が欠落しています



したがって 恋愛そのものは

失敗することが多くなります



異性を選ぶ基準は 本来

「あなた自身の好みかどうか」であって

周囲と競争しても 何の意味もありません

好みは千差万別だからです



あなたのセンスで イケメンだったら

周囲からどんなに見下されようと

全く構わないはずです



しかし「カーストを上げる」ことに

こだわりすぎていると

自分の好みではなく

「世間的なモノサシ」を基準に

男子を選んでしまいます



その結果

付き合っても満足できず

破局することになります

彼は もともとあなたの好みではないのだから

必然の帰結です




特に 学歴や年収にこだわっている人は

大勢いますが

それは 本当に

「あなた自身の好み」でしょうか?



ただ 単に

同級生から「負け組扱い」されないためだけに

漠然と スペックにこだわっていないでしょうか



とりわけ 学歴にこだわっている人は

全員がマウンティング女子ですw



人類の歴史を通じて ほとんど

学歴など存在しませんでした

したがって 学歴で男子を選ぶ「本能」など

存在しないはずです




知的な男子を選んだ結果

たまたま高学歴ということはあっても

「心の底から高学歴が好み」という人など

この世にいないはずなのです



そもそも マウンティング女子は

みんなから嫌われています



マウンティングなど 自己満足に過ぎません

あなたにマウントされて

愉快になる人はいません


やればやるほどマイナスです



しかし 後輩や部下には

おだててもらえるので

カン違いしてしまい

ますます 自分を客観視できなくなってしまいます



こうして プライドばかりが肥大し

とてつもないハイスペ男子だけにこだわって

全てのチャンスを棒に振ってしまうのです



あなた自身が

心から好きな相手との恋愛なら

マキトも 全力で応援させていただきます



しかし 今までのあなたが

マウンティング恋愛を繰り返してきたとしたら

いい加減に卒業し

改めて 彼に求める条件を

整理し直すことをお勧めします



「どうしても譲れない条件」を

3つまでに絞ると

ほぼ後悔はしないようですヾ(*^▽゜)





マキト恋愛道場公式メールマガジン
「幸せなセレブになる恋愛成功変身術」無料登録
https://www.mag2.com/m/0000170615.html