セレブの本命と言ったら

やっぱり「社長」ですよね!(* ̄∇ ̄*)



帝国データバンクが

ベンチャー18万社の創業者について

世界でも例を見ない

超大規模調査を実施しています



まず

ベンチャーの成長スピードは

社長が若いほど 早いことが判明しました

最も有利なのは 30歳未満での起業でした



起業前の 同業経験率についても

ベテランより 3年未満の若手の方が

ベンチャーを早く成長させています



すなわち

ベンチャーを成長させるために

最も大切なポイントは

経験ではなく

「できるだけ若いうちに起業する」

ことでした



ただし

ベンチャーの収益性の高さを示す

純資産利益率を調べると

逆に ベテラン起業家のほうがプラスとなっています



成長が遅い代わりに

倒産リスクは低いわけです



つまり

若手ほど攻めの経営

ベテランは守りの経営という

イメージ通りの傾向でした



成功している起業家たちが

自信を持っているのは

「技術」や「経理」の分野でした

どちらかというと「理系」です



営業や管理が得意な

いわゆる文系の起業家は

経営に苦労していました



学歴についても

高卒より 大卒の方が

会社の成長が早いのですが

これは特に 理系学部出身者に

当てはまっていると言えそうです



世界的にも

グローバル企業の創業者には

エンジニア出身者が多く見られます



理系が出世できない時代は終わり

いまや すっかり「理系男子」の時代なのです(v^-゜)



また 出身地で起業したベンチャーは

県外で起業したベンチャーより

経営が順調でした

地元のつながりが大切なのです



このように見ていくと



「理系の大学を卒業し」

「技術や経理を専門とし」

「就職から3年以内に」

「地元での起業を目指している」



20代の男子は

ベンチャーを成功させる確率が

高いことが分かります




ひとつひとつは

小さな特徴かもしれません

しかし それが重複すると

相当な高確率で

彼の未来を予測できるのです




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