いよいよピョンチャン五輪も佳境ですが

フィギュアスケートを見ていると

あることに気づかされます



それは

ほとんどの女子選手が

「ページュタイツに白シューズ」

というスタイルであることです

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ルール上

フィギュアの衣装に

これといった色指定はありません

事実 選手たちは

個性的な衣装を競っています



にもかかわらず

タイツとシューズだけは

判で押したように

どの国の代表も 同じカラーなのです(・_・;?



つまり

ベージュタイツと白シューズの組み合わせこそ

万国共通の

女子を 最も可憐に見せられるスタイルなのです



タイツがベージュなのは

言うまでもなく

一見 生脚に見えるからです

代表的な「小悪魔ファッション」でしょう



なお

区切りが少ないほど

脚は 細長く見えるので

タイツは無地で

柄付きは ほとんど見覚えがありません



問題は なぜ

シューズが白限定なのか です

区切りを無くすため

上からタイツをかぶせる場合もありますが

シューズそのものは たいてい白です



これは

まず第一に

白が「最も軽く見える色」

だからです



以前のメルマガでも紹介しましたが

見た目の重心が 高い位置にあるほど

より高身長で スリムに見えます

http://makito.livedoor.biz/archives/52031321.html



つまり

「上に行くほど重く」

「下に行くほど軽く」見えることが

理想なのです



コーディネイトにおいても

上半身より 下半身に

軽い(薄い)色を持ってくるのが

オシャレ上級者の証です



たいていの選手は

黒髪なので

頭が 全身で最も重たく見えます

これは理想的です



しかし

シューズを黒にしてしまうと

重心が もうひとつ

低い位置にできてしまうので

せっかくのバランスが 台無しになってしまいます



頭の重みを 引き立てるためにも

足元は あえて

軽やかな白にしているのです



タイツを黒にしないのも そのためです

ベージュより 黒のほうが

引き締まって見えることは確かですが

どうしても重心が下がってしまうため

あえて 黒を捨てて

軽やかなベージュを選んでいるのです



この原理を応用して

「とにかく体を軽く見せたい!」

という場合には

全身白で統一してしまえばいいでしょう



ナース服や白ワンピは

モテ衣装の定番ですが

その理由は

「軽やかに見える」

ことにあったのです



また 白の面積を増やすことで

肌のあらを隠す効果もあります



シューズが白である

もうひとつの理由は

膨張色だからです



「足」が 大きく見えるほど

「脚」は 相対的に 細く見えます

靴は 大きいほうがいいのです



なお フレアスカートにも

脚を細く見せる効果があります

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つまり 裾の広いスカートと

大きなシューズに 上下から挟まれることで

ますます脚が細く見えるわけです



フィギュアスケートは

新体操などと同様

美を競う側面が強いスポーツです

その中で 極限まで磨き上げられた美意識は

一般人にとっても

勉強になる点が 無数にありますよヾ(*^▽゜)





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