今回は 18歳選挙権が認められてから

初めての衆院選です

今回 初めて投票に行く人も多いかと思います




しかし 今回は特に情勢が混沌としているので

「誰(どの政党)に入れたらいいかわからない」

という人も多いでしょう(・_・;?




投票率を少しでも上げるため

今回は

マキトなりの視点で

判断材料を提供したいと思います

(少数政党は除外します)




まずは 単純に

「安倍総理を辞めさせたい」と思う人は

自民以外の党に入れることです

総理は「自公が過半数を割ったら退陣する」と宣言しています




今回は

内閣改造の翌月に解散ということで

まさに 大義無き解散権の乱用ですヽ(`Д´)ノ

安倍総理にNOを突きつける絶好のチャンスです




もっとも

正当なのは あくまで

「政策」で支持政党を決めることです

主な論点は




・憲法9条改正
・安保法制廃止
・消費増税
・原発ゼロ




などです



憲法9条改正については

自民・希望・維新・民主などが前向きで

意外にも連立与党の公明は否定的です




よく 共産党が護憲勢力と言われるのですが

日本を共産主義国にするためには

最終的には 現憲法を廃止しなくてはならないので

彼らを含めるべきでないと思います




それにしても

自民・希望・民主の主要3政党が

そろって9条改憲に前向きなのは驚きです




ただし 憲法を変えるには

国会議員3分の2の賛成だけでなく

国民投票も必要になります

国民が 自分の意志で

9条を変える可能性は低いと思います




安保法制については

自民・公明・希望・維新は支持

民主・社民・共産のリベラル勢は廃止を主張しています




ただし 民主は

いったん安保法制を廃止したのち

改めて9条を変えるという

ややこしいスタンスを示しています

彼らも改憲派であることには留意が必要です




今の安保法制では

いわゆる新3要件によって

自衛隊出動の条件が 厳しく制限されています




例えば 同盟国アメリカの本土に

核ミサイルが撃ち込まれた場合でも

自衛隊は出動できません




いわば「骨抜き」の法制なので

廃止されてもされなくても

国民生活に大きな変化はないと 個人的には思います




消費増税については

自民と民主は推進派

他の政党はブレーキをかけるべきという立場です

公明党は軽減税率の導入を自民に呑ませました

政権内でも 立場が対立しています




特に 希望の党は

再来年の増税見送りを目玉公約に掲げています

代替財源には 企業の内部留保に対する課税を挙げています




自公が過半数を割った場合

希望が連立に参加する可能性がささやかれていますが

そうなったら 増税は見送られる可能性が高いでしょう




ちなみに 消費税を上げるときには

景気後退を防ぐため

財政出動が行われるのが常です




つまり 増税するために

税金をバラまいているわけで

「それだったら最初から増税なんてやめれば?」

というのが マキトの考えですw




原発については

自民は従来通り推進

公明・希望・民主などはゼロを目指す立場です

ここでも自公は立場が割れています




意外だったのが 立憲民主党です

旧民進党は 連合の支援を受けていたので

原発には反対しにくい立場だったのですが

民主の枝野代表は

「1日も早く原発ゼロを目指す」と宣言しています




原発に反対の人は

とりあえず自民以外の党に入れることです




ここ数年 日本国内で

原発はほとんど稼働していませんが

電気は十分足りています

最近は節電も呼びかけませんよね?

「原発が無いと電力不足になる」

というのは 大ウソだったのです




何より 原発が本当に安全なら

首都圏にどんどん建てればいいのです

なぜ 原発推進派の人たちは

「23区にクリーンで安全な原発を誘致しよう!」

と主張しないのでしょうか?www




ちなみに 衆院選は

小選挙区と比例区で1人2票あります

投票先を絞り切れなければ

別々の政党に投票することも可能です




ここに挙げた判断材料は あくまで

マキトの独断です

決して 鵜呑みにすることなく

自分自身の判断で 選挙権を行使してきてください!ヾ(*^▽゜)