今回は 選挙前特別記事をお送りします!



プリキャンティーンズラボのアンケートによると

18・19歳女子のうち

「投票に行く予定だ」という人が

過半数に達することが分かりました



これは 20代投票率の平均よりだいぶ高く

新たな世代で 政治への関心が

高まっていることが分かります



イギリスでは 国民投票で

EU離脱派がまさかの勝利を収めてしまい

大パニックに陥っています



もともとイギリスでは

若者に残留派が多いのに対して

保守的な老人に離脱派が多かったのですが

全体としては 残留派優勢でした



しかし投票の当日 天気が悪かったため

若者の多くが棄権してしまい

離脱派に逆転されてしまったのです( ̄Д ̄;)



このように

若者が選挙に行かないことは

確実に 老害を助長し

悪い結果をもたらします



プリキャンティーンズラボによれば

投票しない予定の女子に 理由を訊ねると

「誰に入れたらいいのか分からない」が最多でした

僕のところにも クライアントから

同様の相談がよく寄せられます



もちろん 誰に投票するかは

自らの責任において決めることであり

僕がそれを指南する立場にはありませんが

少しでも投票率を上げるために

ささやかな参考意見を提供したいと思います



マキトが 最も重視するのは

やはり「憲法」です



改憲勢力の代表である自民党は

天皇を国家元首にするなど

日本を戦前の体制に戻すことを目指しています

おおさか維新も似たようなもので

いわゆる「右翼」に属しています



それに対して「左翼」は

日本共産党です

共産党は一応 護憲を掲げていますが

これはあくまで現時点での話にすぎません



「共産党宣言」を読めばわかりますが

マルクスは 社会主義を実現するには

共産党の一党独裁が必要だと説いています

事実 これまで存在した共産主義国は

全て独裁国家です



したがって 共産党が政権を握れば

議会制民主主義を廃止し 一党独裁体制を確立する必要があります

その場合 もちろん

現在の憲法は破棄されるでしょう



したがって 共産党も

改憲勢力であることに変わりはないのです



民進党はというと

党内がバラバラなので よくわかりませんw

が 裏を返すと

改憲派も相当多いということです



それ以前の問題として

旧民主党時代に政権を取ったとき

マニフェストを全然実行しなかった前科があります

財務省の手玉に取られて

(マニフェストに無い)消費税アップも決めてしまいました



彼らが何を言おうが

どうせ守らないので

今さら信じるに値しないと 僕は思います



自民と連立を組む公明党は

「加憲」を掲げています

これは 現在の憲法に環境権などを加えて

補完するという方針で

おおむね今の憲法を護る立場です



これは 自民の目指す全面改憲の方向とは 真逆です

したがって 自公連立が続く限り

実際には 改憲は棚上げのままになるでしょう



公明に全て賛成ではありませんが

消去法でいった場合

今回は公明党くらいしかないか。。。というのが

マキトの現時点の考えです

自民党が単独過半数を獲るより

自公連立が続く方が

改憲を阻止できる確率は高いでしょう



もちろん 憲法だけでなく

原発や消費税など

争点はいろいろあります

僕個人の意見を鵜呑みにするのではなく

あくまで 自分自身でよく政策を調べて

投票先を決めてください



ちなみに  僕がもうひとつ公明党に期待しているのは

選挙権に続き「被選挙権」の引き下げについても

検討を進めていることです

自民党を説得できれば 実現する可能性は高いでしょう



イギリス ドイツ スイス カナダ オーストラリアなど

10代からの立候補を認める国は

世界ですでに40ヵ国を超えます

プロの政治家ではありませんが

最年少ノーベル平和賞のマララさんのように

10代のリーダーも 世界では珍しくありません

2013-10-10_1911




もし 日本でも

18歳からの立候補が認められれば

「現役女子高生の国会議員」が

誕生する可能性もあります

選挙費用はクラウドファンディングで集められます



25歳未満限定の政党を作るのも ひとつの手です

同世代の票は必ず集まるはずです



日本を 世界を変えていくのは

皆さんたち 若い世代の声なのですヾ(*^▽゜)