収入アップのために、資格を取ろうとする人は

後を絶ちません

しかし、働きながらカンタンに取れる資格は

たいして意味がありません

ある程度、本格的な資格をとる必要があります



最もハードルの高い資格のひとつが、弁護士です

ところが、その弁護士の平均年収が激減し

女性の場合、500万円未満であることを

あなたはご存知でしたか?



厚生労働省「賃金構造基本統計調査」によると

女性弁護士の平均年収は

平成17年には2230万円と、男性弁護士すら上回っており

女性が自力でセレブになれる職業の代表格でした

男女の割合も、ほぼ半々です



しかし、弁護士数の急増で1人あたりの仕事が激減し

平成24年には、女性弁護士の平均年収は

474万円にまで落ち込んでいます

男性は807万円ですから、時代に逆行して

男女格差が拡大したのです

http://nensyu-labo.com/sikaku_bengosi.htm



特に、中規模の会社に勤務している女性弁護士は

平均年収わずか211万円で、時給にすると1000円を割っています( ̄□ ̄;)

ちなみに、勤続年数5年、年齢51歳が平均ですから

決して新米のイソ弁ではありません



。。。ベテラン弁護士の時給が、1000円を切ってしまう時代が来るとは

誰が予想したでしょうか?



あなたは、大人たちが知ったかぶりで語る

「古い常識」にだまされず

常に新しい情報を集め続けなくてはならないのです



なお、女性薬剤師の平均年収は509万円で

弁護士を上回っています

しかし、難易度は、弁護士とは比較になりません

偏差値50未満で入学できる薬学部はいくらでもあります

その上、就職率も極めて高くなっていますv(*'-^*)^☆



また、薬剤師の国家試験合格率は

入学偏差値とほぼ無関係であることが知られています

東大薬学部(偏差値73)の合格率は、毎年最低レベルです

つまり、入学偏差値の低い薬学部だからといって

資格を取る上で、ハンディとはならないのです



6年も大学に通うのが難しいということなら

看護士も狙い目です

平均年収は470万円と、弁護士と同等です



看護学部や専門学校はそれほど難関ではないし

国家試験の合格率は9割以上です

もちろん就職にも困りません





しかし、こんな資格はごく一部です

ほとんどは、ただ資格を取ったくらいでは

開業どころか就職もろくにできません

文系最高峰の弁護士が

ここまで追い詰められる時代ですからね。。。



資格を取って、人生一発逆転を狙っている男も多いですけど

実務経験の無い人が資格だけ取っても、まず無意味です

あなたの彼氏だったら、止めてあげてください(笑)



そんな中でも、勉強しておいて損はないと言い切れる

数少ないスキルが「英語」です

求人広告を見れば、英語力で賃金に差がつくことは

一目瞭然です

世界のビジネス言語はほぼ英語に統一されていますので

管理職クラスになれば、事実上必須になります



また、英語力があれば

国際恋愛の可能性も一気に開けます



日本人同士の結婚は、過去40年間で3割も減少しているのですが

国際結婚(外国人と結婚する日本女性)は

2.5倍に増えています

現在、日本では18組に1組の夫婦が国際結婚です

特に都市部(東京23区、大阪市、名古屋市)では

1割に達しています



つまり、今の時代

キャリアにおいても、恋愛においても



「英語ができて得することはあっても

損することは、何もない」



のです



ところが、ほとんどの日本人は

中学・高校での学習に加えて

数々の英語教材を試しているのに

いっこうに英語を話せるようになりません



実は、それには

英語業界の事情が関係しているそうです



このたび

「トヨタ自動車」「文部科学省」「経済産業省」などで通訳を務め

日テレ「今日の出来事」のバイリンガルニュースも担当した

英会話のスペシャリストが

無料動画の中で、英語業界の裏側を暴露します!

さらに、たった16時間で英語が話せる方法まで

公開してくれるそうです



30日までの期間限定ですので、興味のある方は

早めに登録しておいてください!ヾ(*^▽゜)

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☆消費税は上がるのに、給料はそのまま。。。副業するしかない!
「プチ起業道場」
http://makito.livedoor.biz/archives/51944089.html