ストーカー殺人などが報じられるたびに
護身術を習っておいたほうがいいと思う方は多いでしょう
しかし、一般的に教えている護身術のほとんどは
実際には通用しません
せいぜい、一瞬ひるませる程度の効果です
たとえば、小学生が大人の男に襲われたとき
パンチをさばいて背負い投げするなどということが可能でしょうか?
。。。できっこありません^^;
格闘技のテクニックは、「身体能力に大差がない場合」にしか
通用しないのです
僕は、少年時代から武道・格闘技の修行と研究を続けてきました
ボクシング・柔道・キックボクシング・日本拳法については
元全日本王者からマンツーマンで教わっています
その経験からも、断言できるのです
一流のパンチやキックは、フェイントを駆使して
死角から襲ってくるので
避けることもガードすることもできません(笑)
゜・゜*・(゜O゜(☆○=(`◇´*)o
確かに、ボブ・サップが相手でも
小指を握って力いっぱいひねれば
女性の力で悲鳴を上げさせることはできます
。。。が、そもそも男は
パワーだけでなくスピードも、あなたよりずっと上なのです
そう簡単に弱点の小指をつかむことなどできません
チャンピオンたちが口をそろえていたのは
「技を覚えるのは後でいい、まずは体を作れ」
という教えでした
僕は今でも、その教えに従い
ヒョウのように俊敏な身体を目指して
鍛錬を続けています
いまさらプロ格闘家になる気はありませんが
いざというときの備えは必要だからです
しかし、女子の場合は
いかに鍛えても限界があります
護身の極意は
「いかに早く危険を察知し、その場を離れるか」
にあります
怪しい場所には、最初から近寄らないことです
ほとんどの危機は、それだけで回避できます
万が一、いきなり襲い掛かられた場合は
大声を出しながら少しでも遠くに逃げましょう
数メートルでもかまいません
武器になるものを拾えるチャンスができるからです
たいしたものが無くても、手当たり次第に拾って投げつけましょう
もちろんケータイや財布を投げつけるのもアリです
「大声を出す」のが、最大のポイントです
犯罪者は、大きな音を最も嫌がります
どうしても周囲の注目を集めるからです
大きな音が収まらなければ
たいてい、誰かが駆けつける前に諦めて逃げ出します
プロの空き巣も、番犬が吠えている家はできるだけ避けます
手馴れた殺人犯ほど、声を上げられないように
いきなり首を絞めてきます
逃げ切れない場合も
極力、素手で男に立ち向かおうとしないことです
ボールペン1本でも、無いよりはるかにマシです
かつて、かんざしは
いざというとき暴漢の目を突くのに用いられました
スタンガンや唐辛子スプレーなどの護身グッズも
確かに有効なのですが
携帯が禁止されています
強力すぎると、過剰防衛に問われるリスクもあります
そこで、意外に使えるのが「砂(土)」です
野外ならどこにでもありますし
ちょっと目に入れば、2メートルの大男だろうと
刃物を持った暴漢だろうと
しばらく何もできません(ノ_<。)
できれば、危険を察した時点で
いつでも投げられるように、拾って握り締めておきましょう
まとめると、万が一暴漢に襲われたときは
1.終始、大声で叫び続ける
2.少しでも遠くへ逃げる
3.手当たり次第何か拾って投げつける
これが3大原則です
格闘するのは、完全に不意を突かれた場合の
本当に最後の手段です
それも、一瞬ひるませたらすぐ逃げてください
勝とうと思ってはいけません
助けが来るまで時間稼ぎすることが第一です
もちろん、ぶっつけ本番では
パニックで体が動きませんから
繰り返し練習しておく必要があります
イメトレだけでもやらないよりはマシなので
心配な人は
ぜひ取り組んでみてください!! p(^-^)q
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護身術を習っておいたほうがいいと思う方は多いでしょう
しかし、一般的に教えている護身術のほとんどは
実際には通用しません
せいぜい、一瞬ひるませる程度の効果です
たとえば、小学生が大人の男に襲われたとき
パンチをさばいて背負い投げするなどということが可能でしょうか?
。。。できっこありません^^;
格闘技のテクニックは、「身体能力に大差がない場合」にしか
通用しないのです
僕は、少年時代から武道・格闘技の修行と研究を続けてきました
ボクシング・柔道・キックボクシング・日本拳法については
元全日本王者からマンツーマンで教わっています
その経験からも、断言できるのです
一流のパンチやキックは、フェイントを駆使して
死角から襲ってくるので
避けることもガードすることもできません(笑)
゜・゜*・(゜O゜(☆○=(`◇´*)o
確かに、ボブ・サップが相手でも
小指を握って力いっぱいひねれば
女性の力で悲鳴を上げさせることはできます
。。。が、そもそも男は
パワーだけでなくスピードも、あなたよりずっと上なのです
そう簡単に弱点の小指をつかむことなどできません
チャンピオンたちが口をそろえていたのは
「技を覚えるのは後でいい、まずは体を作れ」
という教えでした
僕は今でも、その教えに従い
ヒョウのように俊敏な身体を目指して
鍛錬を続けています
いまさらプロ格闘家になる気はありませんが
いざというときの備えは必要だからです
しかし、女子の場合は
いかに鍛えても限界があります
護身の極意は
「いかに早く危険を察知し、その場を離れるか」
にあります
怪しい場所には、最初から近寄らないことです
ほとんどの危機は、それだけで回避できます
万が一、いきなり襲い掛かられた場合は
大声を出しながら少しでも遠くに逃げましょう
数メートルでもかまいません
武器になるものを拾えるチャンスができるからです
たいしたものが無くても、手当たり次第に拾って投げつけましょう
もちろんケータイや財布を投げつけるのもアリです
「大声を出す」のが、最大のポイントです
犯罪者は、大きな音を最も嫌がります
どうしても周囲の注目を集めるからです
大きな音が収まらなければ
たいてい、誰かが駆けつける前に諦めて逃げ出します
プロの空き巣も、番犬が吠えている家はできるだけ避けます
手馴れた殺人犯ほど、声を上げられないように
いきなり首を絞めてきます
逃げ切れない場合も
極力、素手で男に立ち向かおうとしないことです
ボールペン1本でも、無いよりはるかにマシです
かつて、かんざしは
いざというとき暴漢の目を突くのに用いられました
スタンガンや唐辛子スプレーなどの護身グッズも
確かに有効なのですが
携帯が禁止されています
強力すぎると、過剰防衛に問われるリスクもあります
そこで、意外に使えるのが「砂(土)」です
野外ならどこにでもありますし
ちょっと目に入れば、2メートルの大男だろうと
刃物を持った暴漢だろうと
しばらく何もできません(ノ_<。)
できれば、危険を察した時点で
いつでも投げられるように、拾って握り締めておきましょう
まとめると、万が一暴漢に襲われたときは
1.終始、大声で叫び続ける
2.少しでも遠くへ逃げる
3.手当たり次第何か拾って投げつける
これが3大原則です
格闘するのは、完全に不意を突かれた場合の
本当に最後の手段です
それも、一瞬ひるませたらすぐ逃げてください
勝とうと思ってはいけません
助けが来るまで時間稼ぎすることが第一です
もちろん、ぶっつけ本番では
パニックで体が動きませんから
繰り返し練習しておく必要があります
イメトレだけでもやらないよりはマシなので
心配な人は
ぜひ取り組んでみてください!! p(^-^)q
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