☆☆☆期間限定公開レポート「セルフイメージ恋愛学」☆☆☆




09-04-15










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元「モー娘。」の加護亜衣さんが

交際相手の男の逮捕にショックを受けて

リストカットし、一時入院したと報じられています



彼女には、男女問わず大勢のファンがいましたから

ショックを受けた人も、大勢いるでしょう



元モー娘。メンバーの恋人が逮捕されたのは

これが初めてではありません

以前には、後藤真希の交際相手が

実弟・元タレントのユウキ率いる窃盗団の一員として

逮捕されています

この件で、ゴマキは自らハロプロを去っています



ちなみに、加護のモー娘。時代の教育係は

ゴマキだったというオチまでついています。。。┐('〜`;)┌

この2人の私生活が

モー娘。人気凋落の原因であったことは、間違いありません



モー娘。といったら

かつては、文句なしの国民的アイドルグループでした

特に、ゴマキや加護はトップクラスの人気を誇っており

日本を代表するトップアイドルだったわけです

もし、恋人が欲しければ

相手には全く不自由しなかったはずです



。。。ところが、2人の選んだ男は

ジャニーズでもヒルズ族でもなく

誰もが嫌う最低の人種「犯罪者」でした( ̄□ ̄;)

※「ワル」「アウトロー」などといった遠回りな表現は、事の深刻さをぼかしてしまうので、
今回は、あえて率直に「犯罪者」と呼ぶことにします



普通に考えて、恋人が逮捕される確率なんて

1%未満、ほぼゼロに等しいわけです

男に全く不自由しないはずの

国民的アイドルグループの元中心メンバーが

2人も犯罪者を選んでしまったなど

たまたま起こる出来事ではありません



彼女たち以外にも、酒井法子や矢田亜希子など

トップアイドルの選んだ男が、最終的に逮捕されるケースは

後を絶ちません



このことから、少なくとも、一部の女性たちは

無意識のうちに

犯罪者(予備軍)の男を

あえて選んでいるとしか、考えられないのです(゚o゚;;)



女性の脳は

暴力的・攻撃的・支配的な男を見ると

反射的に性欲が高まる構造になっています


※参考記事
http://makito.livedoor.biz/archives/51799308.html



いつの時代も、「ワルっぽい男はセクシー」なのです

それ自体は、生理的反射なので

良し悪しを論じても始まりません



問題は、それ「だけ」を基準にして

男を選んでしまうことです

これは、男だったら

バストの大きさやスカートの短さだけを基準に

女性を選ぶようなものですから

恋愛というより「発情」です

失敗して当たり前です(苦笑)



「Dカップ以上じゃないと、女じゃない」

こんな男がいたら、幸せになれるはずないですよね?(-_-#)

しかし、加護やゴマキの脳は

まさにそういう状態だと考えられます

何らかの原因によって

かなりワルの度合いが高い男にしか

魅力を感じられなくなっているのです



いつも悪人ばかりを愛してしまうため

人生を棒に振ってしまう女性は

かなり多いはずです

しかし、このシンドロームについては、ほとんど研究が進んでいません

そこで僕は今回、この症候群を、仮に

「モー娘。シンドローム」

と名づけました



ちなみに、アルコールも

女性の性欲を高める、直接のきっかけのひとつです


アルコールは、女性ホルモンの働きを過剰にしてしまうのです

(そのため、乳がんの原因にもなります)

不倫のきっかけは、ほとんどがお酒というのも、それが理由です



初デートからお酒を飲むという女性も

多いかもしれませんが

これは、典型的な失敗パターンなのです

「人生のパートナー」を選ぶときに

わざわざ酔っ払う理由が、僕には分かりません(苦笑)



木は、根を深く張り巡らせるからこそ、天高く伸びることができます

当たり前の注意を、ひとつひとつ怠らないことが

幸せへの最短距離なのです




話を戻します

「モー娘。シンドローム」の原因としては

まず、生まれ育ってきた環境が考えられます

加護もゴマキも、早くに実の父と別れて育っています(つω`)

そのため、正常な異性の姿を学ぶ機会を

逃したのかもしれません



さらに、早い時期に

コンプライアンス(法令遵守)に甘い

芸能界に入ってしまったことも

シンドロームを悪化させた要因のひとつでしょう



一般人の場合でも、教員がだらしなくて

犯罪相当の悪質な非行・いじめを

野放しにしている、荒れた学校に通っていると

法令遵守意識が育たない場合があります

万引きなどの許されざる犯罪行為を、単なる校則違反程度に

考えるようになってしまうのです



単なるやんちゃと、犯罪は、全く違います!

モー娘。シンドロームを脱するには

「法令違反は、現代社会では絶対に許されない<(_ _;)>」

という当たり前の現実を、しっかり自覚することです

実社会は、学校のようにぬるい場所ではないのです



さらに、加護の場合、本人の意志の弱さが

シンドロームからの脱出を阻んでいる可能性があります

普通なら、最初の喫煙で謹慎になったとき

懲りて、もう二度と吸わないはずです

それでも再度、喫煙姿をパパラッチされてしまったのは

意志が弱すぎるとしかいえません



同様に、頭では「やめたほうがいい」と分かっている男でも

一度魅力を感じてしまうと

意志の弱さゆえ、なかなか縁を切れないのでしょう



だめんずへの依存は、薬物への依存と

全く同じことなのです


基本的には、意志力を鍛えて断ち切るしかありません!

禁煙するには、とにかく「吸わない」と決めて

その誓いを守ることですよね?

これは方法論ではなく、意志の問題になってきます



意志力は筋肉と同じで、使えば使うほど強くなります

生まれつき意志の強い人なんて、いません

誰でも、最初は弱いんです

あきらめずに、何度もチャレンジするうちに

いつの間にか、意志力が育っていきます

「100万の理屈より、1回の腕立て伏せ」です



。。。で、今回はここからが本題になってきます



加護もゴマキも、まだまだ人生これからです

やけにならず、しっかり人生を立て直してもらいたいですね

ゴマキは、すでに芸能活動休止を宣言していますが

加護も、もはやあの業界に残るべきではないでしょう

もう、「偶像」としての役割は、果たし終えたのです



モー娘。シンドロームに苦しむ女性は、大勢いるはずです

今後は、何年でもかけて勉強して、カウンセラーの資格でも取って

迷える女性たちを救い出すべきです

天国と地獄の両方を体験した彼女たちでなければ

救えない人が、世の中には必ずいるはずです

それが、今後の彼女たちの使命でしょう



東京・新宿のカウンセリングルーム<わたしのあさ>





実は、人を助けることは

本人にとっても、最善の心のリハビリとなります

自分のかつての苦しみは

大勢の人を救い出すための尊い犠牲で、ムダではなかったと

位置づけることができるからです



奉仕の精神で生きる人には、行き詰まりがありません

どんな失敗でも、人々を導くための教訓として昇華できるからです


人のために尽くすのは、人のためではなく

誰よりもあなた自身のためなのです(´▽`)

利己主義の人生は、必ず行き詰まります



気づく時期は人それぞれ違いますが

誰もが、天命を抱いて生まれてきたと

マキトは考えています

だからこそ、勝手に命を絶つことは

絶対に許されないのです



生きる意味は、誰かに与えてもらうものではありません

あなた自身が

「人生に意味を与える」「ストーリーを与える」

必要があるのです


逆に言えば、あなたは

人生に自由な意味を与えることができます



あなたも、モー娘。シンドロームに

苦しんだ経験を持っているかもしれません

それを、無意味な苦しみにするのか

未来の人類のための、尊い教訓とするかは

全て、あなた自身が決めることなのです



今が、絶望のどん底なら、

そこから蘇るストーリーを、人生に与えればいい。

全て、あなたの自由です。

人間とは本来、それほど創造的な存在なのです




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