2008_3_22%20056











最新の脳科学が明らかにしているのは

「イメージは物質化する」

という事実です

人は、自分が思い描いたとおりの人生に向かっていきます



しかし、ここで注意が必要なのは

客観的イメージを描いてしまうことです

自分自身が映画のスクリーンに映っていて

あなたは、客席からそれを眺めているようなイメージです

このような客観的イメージングを

「ディソシエーション」といいます



ディソシエーションでは、臨場感が大きく低下してしまうので

イメージの実現率が大きく低下してしまいます



一方で、夢を見ているときのように、

実際に体験するはずのイメージを描くことを

「アソシエーション」といいます



アソシエーションのポイントは

視覚や聴覚のイメージだけでなく

触覚など細かいイメージ、そのときの情動なども

事細かに思い描くことです



たとえば、彼に抱きしめられるとしたら

そのときの感触、お互いの息遣いや心臓の鼓動、

体温、香水の香り、気温や湿度、照明の明るさに至るまで

詳細なイメージを描いてください



もちろん、いきなりそこまで細かいイメージを描くことは困難です

そこで、有効なトレーニングとなるのが

「過去の幸福体験を、できる限り詳細に思い出す」

ことです



毎晩、寝る前に

「今日一日で、一番幸せだった瞬間」

を、できる限り詳細に追体験することをお勧めします

もちろん、思い出せれば

昨日でも一週間前でもかまいません



大切なのは、そのときの幸福感も

しっかり味わうことです

脳は、「幸福な情動と結びついた記憶」を

長期的に保護する性質があります


その記憶は、未来をイメージするときの

重要な材料となるのです



逆に、反省のためにどうしても

失敗記憶を思い出さなくてはならない場合には

ディソシエーションを使いましょう

イメージの臨場感を下げることで

不快な情動の追体験を避けることができます



この、2種類のイメージングテクニックを使いこなすことで

あなたは、思うがままの人生を

手に入れることができるのです


















メルマガ購読・解除