本講座では、25歳くらいまでは出会いを広げる時期として、

25歳を過ぎたら

早めに結婚・出産されることを推奨しています



これは、恋愛結婚の平均年齢が「26.5歳」

お見合いを含めた全体平均よりもかなり早めということもあるのですが

何より、高齢出産のリスクを回避するためです



今回は、年齢に伴う妊娠・出産のリスクについてまとめます



まず、こちらのデータをご覧下さい



・不妊率(Menken J, Trussell J, Larsen U調査)

〜29歳    8.9%
30〜34歳 14.6%
35〜39歳 21.9%
40〜44歳 28.7%


・不妊治療成功率(東邦大学医学部産婦人科調査)

25〜29歳 27.4%
30〜34歳 24.7%
35〜39歳 19.1%
40歳〜    6.6%


・胎児の染色体異常発生率(W.B. Saunders調査)

20歳  1:526
30歳  1:385
35歳  1:192
40歳  1:66
45歳  1:21


・胎児のダウン症発症率(知的障害、40%に先天性心疾患)
(W.B. Saunders調査)

20歳  1:1667
30歳  1:952
35歳  1:378
40歳  1:106
45歳  1:30


・流産率(大濱紘三調査)

〜34歳   15%
35〜39歳 17〜18%
40歳〜   25〜30%

※無治療の場合、
流産2回後の次の妊娠の流産率は20〜30%、
流産3回後の流産率は40〜60%


・妊産婦死亡率(人口動態統計より)

20〜24歳   4.7件/10万件
25〜29歳   6.0件/10万件
30〜34歳   9.5件/10万件
35〜39歳  24.5件/10万件
40〜44歳 124.5件/10万件



ご覧いただいたように、年齢と共に妊娠・出産は難しくなり
また妊娠した時期が遅くなるほど、
母子共にリスクが増大します(゜〇゜;)

卵子は、生まれたときから卵巣に蓄えられていて
生後に生産されることはありません

したがって、年齢と共に卵子も老化が進み
受精が困難になってきます


妊婦が高齢であっても、若い女性から卵子提供を受けた場合
妊娠率が下がらない事実が、それを裏付けています

(近い将来、自分の卵子を若いうちに冷凍保存しておくのが
 当たり前の時代が来ると思います)



あなたが、現在30〜34歳である場合、
およそ7人に1人が、すでに不妊状態です(泣)

不妊治療したとしても、成功するのは
4人に1人だけです

さらに、ようやく妊娠できたとしても、
7人に1人の胎児は流産してしまいます
(これは若くても同様)


つまり、家族計画そのものが
成り立たなくなる可能性があるのです

それを避けるには、
「間に合ううち」「若いうち」
「今のうち」に行動するしかありません

もし、あなたが出産をご希望であるのなら、
この期に及んでまだ動いていない意味が分かりません(苦笑)



もし、先送りのリスクを取るのがあなた1人だったら
それはまだ自己責任です

しかし現実には、最愛の我が子まで
健康上のリスクに巻き込むことになります

ご覧いただいたように、35歳時の妊娠では
胎児の200人に1人以上が、染色体に異常を抱えることになります


僕が、決して「遅くなっても大丈夫」といわない理由は、ここにあります
あなた1人の問題ではないのです





もちろん、上記のデータはあくまで平均値ですから、
実際にはかなりの個人差があります

20代のうちから10人に1人の女性が不妊症に悩む一方、
40歳を過ぎて元気な赤ちゃんを産む人もいます(@^▽^@)

その差を生むものとして、次の要因が知られています



・男性側の問題

精子の質も、30歳あたりから低下していくとされていますが
これは女性の場合ほど急激なものではないので
よほど高齢でない限り、神経質になる必要はないでしょう

おそらく、あなた自身が彼にセックスアピールを感じられれば
まだ大丈夫です
動物的カンは、けっこうバカにできません

男性の年齢が、子どもの健康にどれだけの影響を及ぼすのか?

これについては、まだ分かっていない部分が多いのです(?_?)

高齢の男性の子どもほど、健康上のリスクが高いのは事実です

ただ、高年齢の男性は、やはり配偶者の年齢も高くなるので
父母の年齢の影響がどの程度の割合で子どもに出ているのか
明確に割り出すのは困難なのです

さらなる研究の進展が待たれます

ただひとつだけ言えるのは、若いタネを仕入れる(笑)チャンスは
あなた自身も若いうちほど高い、ということです



ちなみに、男性側の不妊率は、統計上年齢とあまり相関性がなく
個人差が大きいようです

これは、卵子と違い、精子が常に新しく生産され続けることと
関係が深いのでしょう

発射回数が多すぎるのも、不妊の原因になります
若くて性欲が強すぎるため、かえって子どもができないということも
男性の場合はありえるのです(笑)



・太りすぎ、痩せすぎ

女性は、標準体型のときに最も妊娠しやすいことが知られています

太りすぎや痩せすぎだと、ホルモンバランスが崩れるため
若くても不妊になりえます

これは、実年齢が高くなっても
スタイルさえ崩れなければ、妊娠力を残している可能性を示唆しています
<(^_・)ゝ〜〜★

体重・体型が変化しないように気をつけましょう

くびれがなくなってきたら、要注意です



・冷え性

これは痩せすぎともカブりますが
冷え性の1番の原因は運動不足、筋肉不足です

体温の半分近くは、筋肉で生産されます
過度のダイエットで筋肉、そしてそれを包む脂肪を落としすぎると
体温が下がりすぎてしまうのです

体温が下がると、血流が滞ります
当然、胎盤に送られる栄養も減り、妊娠を阻害するのです
( ̄_ ̄|||)

やはり、健康的な食事と運動により、
適正体重を維持することが必要です



・性病の感染歴

女性器は凹構造で温暖湿潤なので、一度病原体が感染すると、
その温床になりやすくなっています

古来、処女であることを花嫁の絶対条件としていた文化圏が大半だったのは
やはり性病の存在が最大の理由でしょう

特に、今大流行しているクラミジアは、自覚症状が無いうちに進行し
子宮の炎症を引き起こします

放置したままだと、数年のうちに重篤な不妊症に至るといわれています
<( ̄口 ̄||)>!

日本では、特に若い女性の感染率が高いことが特徴で
すでに20代女性の感染率は1割を超えているのではないか
という研究者もいます


そうなると、若いうちに不妊になっている女性も
急増していると予想されます

おそらく、5年後には、
不妊率はさらに上昇し、深刻な社会問題に発展するでしょう

これは「クライシス(危機)」と呼んでもいい段階です
ヽ(;TдT;)ノ

クラミジアの感染率は

「経験人数が多いほど」

また

「コンドームを使わない率が高いほど」

高くなっていきます


心配な方は、一度検査してみてください

また、コンドームを使わない男とは、問答無用で即刻別れましょう
HIVまで移されかねません
(|||゜Д゜|||)



・喫煙歴

近年、日本女性の喫煙率は増加傾向にありますが
(20代の4人に1人)
これも、不妊の増加に影響する一因かと思われます

ニコチンは、女性ホルモンの働きを阻害する性質を持っています

タバコを吸う女性は、そうでない女性に比べて
数年閉経が早まります

100歳まで生きる女性のうち、
喫煙者はわずか1割だそうです
(男性は4割)

また、女性の場合、一度喫煙してしまうと、
そのダメージは体に累積し、禁煙しても消えません
(男性は禁煙するとある程度元に戻るといわれている)

喫煙暦のある女性は、そうでない女性と比べて
「不妊率が3倍」にもなります!<( ̄口 ̄||)>


今までに吸った本数が多いほど、ダメージは深くなります

産むときがきたら、ではなく
タバコは今すぐ止めましょう!



・飲酒

海外での調査によると、一週間にワインを5杯以上飲む女性は
それ以下の女性に比べ、不妊率が倍でした


また、毎日お酒を呑む女性は、全く飲まない女性と比較して
流産率が2.5倍になります


結婚したら、お酒は当分お預けです(笑)

過度のアルコールは
男性の精子の質・量低下の要因のひとつにも挙げられています
確かに、酔うと役に立たないオトコは多いですよね(爆)



・出産歴(プラス要因)

出産を経験したことのある女性は、
そうでない女性に比べて閉経が延長し、
平均余命も長いことが知られています

ある年齢を超えると、
未婚子ナシよりバツイチ子持ちのほうが
モテることもありうるのです

「体型が崩れるから、子どもは産みたくない」

という方もいらっしゃるかもしれませんが
今では産後用コルセットもあるので
妊娠前よりスリムなウエストになることさえ可能です♪
ヽ(*⌒∇⌒*)ノ



つまり、高齢でも比較的妊娠しやすい女性のプロトタイプは

「適正な体型を保ち、無謀な性行為は慎み、タバコもお酒もやらない、子持ちの女性」

そういうことになります

男の妄想そのものの、クラシックな熟女・人妻像ですね(笑)

結局、昔の人は、どんな女性が長く妊娠・出産できるのか、
経験的に、また本能的に知っていたのです

男性が魅力を感じる、特に本命に選ぶ女性のタイプは
驚くほど「妊娠しやすい」女性のタイプと一致しています

エロ妄想もバカにできません(笑)

自信のある方は、まだ諦めずにチャレンジしてください
いずれにしても、同一人物であれば
早く産むに越したことはありません








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