〜「恋愛成功変身術・初級編(無料豪華版レポート)」〜





ある程度の親密さが育ってきたら、そろそろ「色仕掛け」のカードを切り始めてもいいでしょう(*^_^*)

ただし、これもあくまで「小出し」が原則です。

最初から軽々しくサービスしては、いけません。

色仕掛けにおける、小手始めのジャブ。それは、


「プチ露出」


です。



過剰な露出は避けたほうがいいと、僕はかつて言いました。

興味本位の男性にばかり、注目されてしまうからです。

ヘタをすると、
「男にモテないから、苦し紛れに色仕掛けに出ている」
そう思われかねません(>_<)




底引き網で、雑魚を根こそぎひっかけて歩くより、お目当ての鯛を一本釣りしたほうが、はるかに無駄がありません。

重要なのは、「何をするか」ではなく、「何をしないか」なんです。



最初の段階では、試せることを片っ端から試すのもいいでしょう。

でも、労力に見合った効果が上がらない、もしくは逆効果だったという場合、潔く辞める思い切りが必要です。

そして、最も効果の高い方法に専念するべきなのです。



それ以前に、事前の情報収集によって、あらかじめムダの多いやり方を振るい落とすことができます。

このブログが、貴女にとって有効な情報源になればと願っています。



ある程度の親密さができてきたら、今度は、わざと隙を見せるほうが、貴女をオンナとしてより強く意識させる効果が高いと思います。

コツは、あくまで「さりげなく」です。
「誘っている」という下心を見せてはいけません。

ミニスカに見せパンとかでは、全然ダメです。

「貴方には気を許しているから、ついガードがゆるんでしまう」

という態度を取るのです。



それは、

「前屈みになったら一瞬胸の谷間が見えた」
「肌着のラインが出てる」

くらいのカワイイことでいいんです(*^o^*)
キャバ嬢ぐらいだと、ちょっと露骨すぎるかな?

上手くやれば、それだけのプチエロスで、何年もキープし続けることさえ可能です。



女性には不愉快かもしれませんが、「アイドルお宝映像」系の雑誌やサイトを覗いてみれば、男性がどんな場面にプチエロスを感じるのか、理解できるかと思います。

ブラの肩ひもが見えただけでも、プチエロスを感じる男性って、けっこういるのです。

「なんで、こんなんで大騒ぎするの?ヽ(  ̄д ̄;)ノ」

そう思われるかもしれませんが、男性とは、さようにお目出たい生き物なんです(涙)。



確かに、悪質なのぞき魔や盗撮魔は大勢います。
最近では、プロの女盗撮師が更衣室などに隠しカメラを持ち込みますから、始末に終えません(-_-;)

一方で、恋に落ちたきっかけは、パンチラなどのプチエロスだった、という男性も、少なくないのです。

日常生活の中にちりばめられたプチエロスは、男性にとって、アリ地獄みたいなもの。



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上手くやれば、わずかなサービスで絶大な効果をもたらす色仕掛けだからこそ、乱発せず、ターゲットに的を絞ることが大切なのです (^o^)丿




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