日本最大級の恋愛ブログ! マキト恋愛道場

日本最大級の女子向け恋愛総合情報ブログ! おかげ様で公式メルマガ「幸せなセレブになる恋愛成功変身術」はまぐまぐ大賞2017入賞!

近代日本恋愛小史

   ◆平成ギャルより進んでいた明治の撫子たち◆

 明治の男女交際というと、いかにも固そうなイメージがあります。が、それはあくまで、後から作られたイメージです。実情は、まるで違いました。
 明治11年の朝野新聞には、

「15歳以上の処女は希」

 という、現代でも考えられないような記事が載っています(@_@)!
 当時の女性は、初潮を向かえるか否かで体験するのが普通だったのです。
 この流れは、明治34年の女学校開設によってさらに加速され、当時の女学生には在学中に出産する生徒が続出しました。



   ◆夜這い◆

 農村では、女性が初めて体験するのは、たいてい野外だったようです。
 14〜5歳になれば、祭りの時などを狙って、男性はまず踊っている少女の胸を愛撫しながら誘いをかけたそうです。今だったら逮捕モノです^^;。
 少女も、よほど嫌な相手でない限り、これを拒否しなかったといいます。
 合意すれば、親がいようが構わずに、物陰へ姿を消しました。

 相手をするのは、たいてい女性の扱いに慣れた既婚男性でした。当時の農村には、「処女のまま結婚するとうまくいかない」という信仰がありました。

 少女は、野外の行為に慣れてくると、次は寝室に男性が忍び込んでくるのを受け入れます。いわゆる夜這いです。当時は建物に隙間が多く、夜ともなれば真暗だったので可能でした。
 初潮を迎えると赤飯を炊く風習がありますが、これは「夜這いしてもいい」と近所に知らせるためでした。
 この相手もやはり、既婚男性が大半だったようです。妻が眠るのを待って、抜け出してくるのです。初心者は、この「先輩」の草履持ちをして、家への忍び込み方や口説き方を見習いました。
 当然、男性は、手土産に金品を持参しました。もっとも、事前に話がついていない限り、成功率は低かったようです。そこは現代のナンパと変わりません。
 もちろん、人気のある女性のところには、列ができることになります。そんな場合は先着順ではなく、ケンカが強い者と年上の者が優先でした。他の村から来た夜這い男とカチ合えば、その場で乱闘ということもありました。ジャンケンで片をつけることもあったようです(笑)
 女性の中でも、人気によって夜這い人が多い者と少ない者が出てきますが、女同士でいがみ合うことはなく、ただ自分のところに多く来てくれることを願うのがルールでした。女性のほうから夜這いを仕掛けることもあったようです。

 家族は夜這い男を警戒し、時には捕まえて殺してしまうこともありましたが、寛大な家も多かったそうです。長女でなければ、夜這いで早く結婚相手が決まってくれれば、口減らしになるという計算も働いていました。
 人妻に夜這いして夫に見つかれば、警察に訴えられることもありました。もっとも一般的には、「お互い様」ということで、面と向かってやり合うことはあまりなかったようです。たまには集団スワッピングも行なわれました。

 たいていの場合、夜這いは大目に見られていました。監視役の警官が夜這いに参加する場合さえあったそうです。
 しかし妊娠は一大事で、発覚すると厳しく罰せられるので、密かに堕胎するか、産めば母親の子どもとして育てました。私生児を産んだ女性が村に残っていれば、条件の悪い結婚を強いられることが多かったので、たいていは村を出ました。

 農村では、小学校を卒業してからも自分の家で寝泊まりするのは子どもっぽいことだとされ、夕食後は若者宿などと呼ばれる合宿所に寝泊まりする風習が、あちこちに見られました。ここで先輩から村のしきたりなどを学び、一人前になっていったのです。若者宿には女性用もあれば、男女共用のものもありました。
 結婚によって宿から卒業することになりますが、宿を共にした仲間たちとは、生涯実の家族同様の付き合いをしたといいます。
 若者宿は夜這いの温床にもなっていたので、政府は明治20年代から青年団を全国に普及させ、風紀の厳格化を主要な目的のひとつとしました。



   ◆臣民貞淑化政策◆

 欧米の目を気にしていた政府は、日本人のおおらかな国民性を快く思っていませんでした。邏卒なる役人を使って、風紀の取り締まりに躍起になっていました。
 たとえ夫婦であろうと、人前で微笑み合っただけでも「びん乱」であるとして厳しく注意しました。
 絶好のデートコースである映画館は、男性席と女性席に分けられました。

 参政権の無かった女性たちは、政府の歓心を得る為に、進んでこの方針に従いました。
 大正時代には、女性の貞操は「女の全部がそれでなければならない」などと神聖視されるようになります。大和撫子のイメージは、この当時に形成されたものです。
 自発的に重荷を背負った結果、不適当とされる状況で貞操を失った女性たちは、拭う術の無い挫折感と、世間の冷たい視線に苦しめられることになります。



   ◆「主婦」の誕生◆

 明治初期から、啓蒙思想の影響によって、男女同権、一夫一婦制の徹底、愛人の廃止などが唱えられるようになりました。
 しかし、離婚はさほど悪いことだとは考えられなかったようです。明治初期の離婚率は、今日より高かったのです。

 議会を二分する激論の末、重婚禁止法案が公布された後も、愛人を作る男性は後を絶ちませんでした。かの渋沢栄一も、愛人宅に入り浸っていたといいます。

 夫には、妻が不倫した場合、妻とその相手の男性を訴える権利がありました。北原白秋も、隣の人妻と不倫して投獄されています。しかし、女性が夫の不倫を訴えることはできませんでした。

 啓蒙思想の高まりにもかかわらず、女性の地位は、日本史上かつて無かったほどおとしめられました。女性の出産は、男性の兵役に匹敵する国民の義務とされ、結婚して3年経っても子どもがなければ、女性は一方的に離縁されても文句を言えませんでした。明治19年には、妻と牛を交換した事例もあります。
 このような状況を打破するために、各種の女性運動も活発になります。

 明治22年に発布された大日本帝国憲法では、正式に女帝が廃止され、天皇は男性のみがなれると規定されました。また、天皇には側室を持つことが認められ、側室の息子にも皇位継承権が存在しました。

 明治20年代からの国家主義化は、理想の夫婦像にも変化をもたらしました。欧米列強と同様の、父は仕事・母子は家庭というタイプの家族が盛んにキャンペーンされるようになります。
 離婚も、それまでと違って厳しく戒められるようになります。
 女性運動は急速に変傾し、良妻賢母を女性の理想とする論評が増えます。20年代後半には、「主婦」という単語が作られました。

 しかし、明治末期からは、自由民権運動の影響で再び女性運動が活発化し、貞操や堕胎を巡って、新たな価値観が提示されます。また、女性たちにとって政治参加は特に切実な願いでした。そこで、女性たちは進んで軍国主義の政府方針に賛成し、自ら良妻賢母を女の理想像として掲げ、かえって自らの自由を縛ることになってしまったのです(>_<)

 当時は、初婚で好きな相手と結婚できることは希で、ほとんど親同士の間で話が決まりました。また、戦時中まで、職場結婚はタブー視されていました。女房を質に入れるのも、戦前まで実際にあった話です。
 日本において、結婚相手が自分で選べるようになったのは、戦後になってからです。



   ◆総理大臣がフードルと結婚!◆

 維新当時、政府に売買春を規制する意図はなく、明治元年には外国人を歓迎するために新たな遊郭を開いたり、遊郭の開所式に総理や知事が出席したりしていました。

 その後、性病の蔓延や人身売買を防ぐために様々な規制が誕生しますが、売買春そのものは公認されていたそうです。
 伊藤博文や山形有朋、坪内逍遙など、当時を代表する政治家や文化人が娼婦を妻にし、憲法発布式に娼婦が参列していたことなどからも、当時の彼女たちの社会的地位の高さが分かります。フードルの歴史は、アイドルより古いのです(*^_^*)

 しかし、20年代に入ると、売買春そのものを廃止すべきであるとする運動が民間、特に既婚女性の中から沸き起こってきます。この流れの中で、「娼婦は恥ずべき存在であり、一般の女性とは差別すべきである」という風潮が定着します。娼婦が公の場に登場する機会は失われました。

 それでも、戦前まで芸者の世界では、時の大臣に女にしてもらうのが最高の名誉でした。年齢は15歳前後というから、今だったら辞職だけでは済まないでしょう(*_*)

 女性たちは粘り強く運動を進め、ついに戦後の昭和33年に売春防止法が制定され、組織売春が禁止されました。しかし、共に18歳以上の男女による、合意の上での売買春は合法とされ、現在に至っています。



 このように、僕らの祖父母が子どもだった時代の日本は、まるで別の国のような文化の中で、愛と別れの物語が繰り広げられていました。わずか2〜3世代で、恋愛ルールはここまで変わるものなのです。




〜恋愛成功変身術〜


◇ランキングで他の恋愛ブログをチェック◇

アメリカの恋愛・結婚

 アメリカでは19世紀末に「男女交際法」という法律が定められ、現在に至るまで、未婚者のデートでの性的行為はペッティングまでしか認めていないことになっています。しかし、逆に言うと当時からペッティングは公に認めていたのだから、非常に寛容だとも言えます。

 もっとも、最後まで事に及んでしまえば話は別。現在でも大半の州では、18歳未満の男女と肉体関係を持つと強姦罪に問われます。
 また、20の州で婚前交渉は姦淫罪および同棲罪となり、実刑が設けられている州もあるのです。
 アメリカは元来ピューリタン国家ですから、性に対してはいまだ潔癖なまでに厳格なのです。



 しかしながら、実状は、必ずしも宗教的保守派の意図通りにはいっていません。

 96年度のデータによると、全米で年間100万人以上の10代女性が妊娠していました。これは85年の倍近くで、全米の10代女性のうち、10人に1人の計算になります! 

 人種別では、白人女性の4割、黒人女性の6割が、20歳までに1度は妊娠を経験しています。また、彼女たちの半数は、10代のうちに再妊娠を経験しているそうです。
 ニューヨークには、シングルマザー専用の高校があるほどです。

 『サピオ』の調査でも、4割の女性が「15歳までに初体験を済ませた」と答えています。しかしその一方で、半数以上の女子高校生は「性体験を持ったことが無い」と回答しています。
 アメリカにおける、10代の男女交際のスタイルは、禁欲的か享楽的かの二極にクッキリ分かれているようです。姦淫罪の存在が、ブレーキの役割を果たしているようです。


 80年代の『コスモポリタン』の調査では、既婚男性の7割、既婚女性の半数が、不倫を経験していると回答しています。『今日の結婚と離婚』でも、アメリカ人の7割は、何らかのかたちで不倫を経験していると主張しています。
 不倫が実行される割合は、性革命以前の2〜3倍に達しています。


 現在、アメリカでは5人に1人の子どもが、シングルマザーによって出産されています。シカゴ大学の全米世論調査センターが99年に発表した報告書によると、実の両親の元で育つ子供は、全体の半数に過ぎません。87年の倍に達しています。センターでは、

「結婚制度は、アメリカでは家族の概念の中心ではなくなった」

 そう宣言しました。15歳以上のアメリカ人のうち、半数近くが独身です。もはや、アメリカの男女にとって、結婚は無数の選択肢のうちのひとつに過ぎないのです。


 85年の『ミス』誌では、女性の4人に1人がレイプかレイプ未遂を経験しており、しかも加害者のほとんどが知り合いという報告が発表されました。その中でも、家族や恋人、夫による家庭内でのレイプが少なくないことは、注目に値します。
 当然ながら、レイプはほとんどの場合、第三者のいない密室で発生します。今日のように家族の少人数化が進めば、それだけレイプは増大するのです。

 94年に成立した「性犯罪防止法」では、レイプ裁判では被害者とされる女性の名前は伏せられるものの、男性の名前は容疑者の段階で明かされることになりました。これは行き過ぎた女性擁護だという批判もあります。


 夫婦間レイプばかりでなく、夫による妻への暴力DVも、現代アメリカが抱える最も深刻な社会病理のひとつです。
 94年の数値によると、夫の暴力を訴えた女性は、年間200万人。そのうち、死亡した女性も、3000人近いといいます。司法省が最近発表したデータでは、毎年4000人の女性が、家庭内暴力で殺害されているそうです。
 特に、妊娠中の女性の3人に1人が、夫から暴力を受けています。
 既婚女性が負傷する最大の原因は、夫の暴力です。
 殺害された女性の4割が、肉体関係のある男性に殺されているというデータもあります。
 夫から暴力を受ける女性を守るため、現在では全米各地に避難用シェルターが設置されています。1人暮らしや核家族が主流の欧米家族では、夫の暴力を止める他の家族がいないため、公共の機関に頼る必要が生じるのです。


 児童に対する性虐待が問題になってきたのも、80年代からです。
 96年に成立した「ミーガン法」では、性犯罪歴を持つ者が引っ越してきた場合、州は地域にそれを通告することになりました。性虐待を発見した場合には、通報しないだけでも罰せられます。また、49の州で、子どもへの痴漢行為を犯した者の登録を義務付けています。
 児童への虐待もやはり、被害者と加害者が2人きりの場合に、最も発生しやすい。単親家族や核家族はそのような環境を生じやすく、事実上虐待の温床となっているのです。




〜恋愛成功変身術〜


◇ランキングで他の恋愛ブログをチェック◇

タイ売春少女の青春

タイでは、貧しい農家が、オートバイ欲しさに娘をシンジケートに売り渡すことがあります。

 法律で禁止され、経済発展で以前より減ってきてはいますが、いまだに後を絶ちません。

 彼女たちは、渡航費前借りという形で密かに日本などに送り込まれ、借金を返すために売春させられます。遠い異国で、逃げ出す場所もありません。

 エイズに感染し、親からも見捨てられ、若くしてこの世を去る女性も多いのです。



 もっとも、年季が開けて無事に戻ってくれば、親孝行のいい娘だというので、普通に結婚できるといいます。日本のように、レッテルを貼られることはないようです。彼女たちは、その希望を頼りに、出稼ぎ生活に耐えるのです。



 一説には、タイの売春女性は、100万人に達すると言われています。そのうちのなんと7割が、16歳以下とされています。
 この国では、出稼ぎ売春が、少女たちの青春なのです。

 アジアで最も貧しいと言われるミャンマーからタイに密入国する女性も、問題になっています。彼女たちも、タイ経由で日本を目指すのだそうです。


 
 日本も、財政破綻が表面化すれば、同じような状態になるかもしれません。





〜恋愛成功変身術〜


◇ランキングで他の恋愛ブログをチェック◇

韓流恋愛事情

儒教の国というイメージの強い韓国ですが、ティーンエイジの男女交際は、日本以上にオープンだそうです。

 二股三股は当たり前、少しデートしただけで終わりという関係も多いみたいです。
 一方で、肉体関係はまず結びません。
 女性の貞操観念は非常に強いし、男性には兵役が待ち構えているから、お互いに情が移らない程度の遊びと割り切っている感が強いのです。兵役中に終わってしまう関係も少なくありません。

 韓国の合コンは「ミーティング」と呼ばれています。
 ミーティングでは、始めからくじ引きなどでカップルを決めてしまうのが特徴です。
 しかも、最後までパートナーの交換はできないということです。

 彼ら若い世代の中には、『冬ソナ』を「古くさいメロドラマ」と一蹴する者も多いようです。

 韓国の民法では、男性なら27歳、女性なら23歳になるまで、結婚には親の合意が必要です。なお、韓国では8親等以内の結婚を禁じているので、従兄弟同士は結婚できません。



 98年まで韓国では、民法809条の規定により、姓と祖先の発祥地が同じ男女は、親類でなくても結婚することができませんでした。
 たとえば、最も多い金海発祥の金氏は全国に数百万人もいるので、カップルがこの法律に直面するケースは後を絶ちませんでした。自殺者や、海外に駆け落ちするカップルもいました。

 809条は、父系血統のみを重視して母系血統にはまったく考慮していないもので、生物学的合理性を欠き、反対意見も根強かった規定です。政府は近年、期限付きでこのようなカップルの結婚を認めるなどの措置をとってきましたが、憲法裁判所が809条を違憲だと判断するに至って、この法律は効力を喪失しました。



 また、韓国には姦通罪があり、不倫した者は2年以下の懲役を科せられます。



 このように見ていくと、やっぱりお堅い国というイメージが強くなりますが、最近はそれも変わりつつあります。近年のホストクラブ一斉摘発では、客のほとんどが2〜30代の若い女性だったといいます。最近では、遊ぶ金目あての援助交際も見られます。

 また、自分の母親の苦労する姿を見た女性たちは、結婚制度そのものを拒絶し始めています。映画会社が独身女性を対象に行なったアンケートでも、結婚しなくてもいいという答えが、なんと65%に達しました。

 こうなってくると、束縛の少ない通い婚や契約婚が広まっていく可能性が高くなります。韓国の結婚制度は、21世紀に入って、大きな分岐点を迎えています。




〜恋愛成功変身術〜


◇ランキングで他の恋愛ブログをチェック◇



中国の未成年は恋愛禁止(@_@)!?

驚くべきというか、やっぱりというべきか、中国では「早恋」、つまり高校生未満の恋愛が禁止されています!

 学校では、「早恋は、思春期特有の性心理で、本当の恋愛ではない」という指導がされているのだそうです。

 全国青春期教育調査報告書によると、ラブレターの交換などが発覚した場合、「エスカレートしないように指導する」という教師が、大多数だそうです。「別れさせる」という教師も、珍しくないといいます。
 それって人権侵害だろ。中国共産党に、人権という概念があるかどうかは疑問ですが。

 一方、家庭では、「学業優先だったら容認する」という考え方が主流だそうです。



 メディアでは、「性の開放なんてとんでもない」「性交のやりすぎは体に悪い」という超保守的論調が主流です。

 子どもに性教育したいと考えている家庭は、わずかに1割です。積極的に教えることは、まずありません。中国では、いまだ性の話題はタブー視されています。

 学校での性教育も、ほとんど行なわれていません。

 必要な情報の隠蔽。これが、独りっ子政策失敗の大きな要因になっています。
 正しい避妊法を教育せずに、どうやって産児制限しようというのでしょう? 

 同報告書によると、12歳から20歳までの青少年のうち、胎児がどこで成長しているか正しく知っているのは6割、どこから生まれるか知っているのは4割に過ぎなかったそうです。
 女子では、性行為のやり方そのものを知らない生徒が、2割に達しています。



 中学生では、実に約1割が、「恋愛がどんなものか分からない」と答えています。

 また、3分の2の青少年が、「特に好きな異性はいない」と答えています。

 いると答えた中でも、気持ちを伝えていないという人が7割以上です。

 女子のおよそ半数が、結婚について「考えたこともない」と答えています。「一生結婚したくない」という回答も、1割近くに達しています。

 そして驚くことに、半数の中高生に抑圧されているという自覚はなく、「未成年が恋愛するのはよくないことだ」と考えています。

 環境とは、ここまで人をコントロールしうるものなのです。



 初恋年齢のピークは、この報告書によると、15歳です(日本は12歳)。

 青少年の9割が、デート経験を持っていません。恋人がいると答えたのは、わずか7%前後でした。

 また、「童貞(処女)でない異性とは結婚しない」という中高生も、半数近く存在します。彼ら自身、98%が童貞です。ローティーンの童貞率は、ほぼ100%ではないでしょうか。



 未成年の性行為は、即「非行」と見なされます。非行の半数は、性非行が占めています。
 こうした性非行者の7割が、避妊法を知らないそうです。中国では普通、中絶手術は麻酔ナシで行なわれます。

 また、乱交や売春で収容された性非行者の半数が、「青少年は貞操を守るべき」「童貞を失った人とは結婚したくない」など、意外と保守的な考えを持っていることも興味深いところです。



 一方で、農村部においては、女性は未成年のうちに本人の意志を無視して嫁がされることが珍しくありません。
 法定婚姻年齢は男が22歳、女が20歳ですが、違反しても罰則がなく、ほとんど黙認されている状態です。

 男手不足を解消するため、両家で息子と娘を交換する「換親」婚や、そのものズバリの人身売買婚も、貧しい農村では復活しています。

 実家や嫁ぎ先に見捨てられれば、生きていく術がありませんから、少女たちは耐えるしかないのです。

 売買婚は法律で禁止されていますが、貧困地域ほど女児は間引かれやすく、いても、成長すればより豊かな地域に流れていくため、嫁不足が極めて深刻なのです。
 1人の妻を、複数の男性が共有する状況まで発生しています。



 農村の少女の多くは、口減らしも兼ねて早くから都市部へ出稼ぎに出ますが、教育水準の低い(農村部女性の識字率は、12歳以上でも5割程度)彼女たちの給料は低く、雇用も不安定なため、売春せざるを得ないことも多いようです。

 中国全土の娼婦のおよそ4割が、未成年だと推測されています。中には、11歳というケースもありました。彼女らの9割が性病に感染しています。エイズに感染して、若くして亡くなるケースも、決して珍しくありません。

 法的には、日本と同様、売春の斡旋は罰せられますが、ハルピンでは、このような娼婦たちから税金を取っています。



 比較的恵まれた立場の青少年でさえ、過剰な潔癖が要求され、見つかれば性非行者のレッテルを貼られる。
 貧しい層の青少年は、不本意な結婚や性行為を強いられる。
 それが、中国におけるありふれた青春のかたちなのです。



 中国を語る上で常に忘れてはならないのは、「全人類のおよそ2割が中国人」だという事実です。
 中国の抱える問題こそ、全人類を代表する問題に他ならないのです。




〜恋愛成功変身術〜

◇ランキングで他の恋愛ブログをチェック◇

Profile

makito

マキトの愛弟子のブログ
記事検索
QRコード
QRコード
Archives
マキト恋愛道場・公式メルマガ
メルマガ購読・解除
 
マキト恋愛道場・公式メルマガ
メルマガ購読・解除
 
最新記事(画像付)
優良婚活サービス一覧
↓50万人近い会員男性のプロフを無料で確認できます




東京 結婚相談所







結婚相談所 銀座

合コンサービス Rush
  • ライブドアブログ